THE DIRTY, THE BAD, AND THE WASTED COLLECTION
ダーティ・バッド&ウェイストコレクション
NEW
クリエイティブで楽しい3つのエフェクトをバンドル
- 製品カテゴリ プラグイン・エフェクト
- カテゴリ BUNDLE, ANALOG MODEL
- リリース時期 2025年1月
- 商品コード C7012
- 短縮コード SOFT007
- メーカー softube
製品概要
3つのとても楽しいエフェクトをお得に手に入れましょう。
THE DIRTY, THE BAD, AND THE WASTED COLLECTION は、使って楽しいプラグインを詰め込んだ、ミックスにローファイの雰囲気を即座に付与するコレクションです。
製品詳細
Bad Speaker
サウンド デザインと実験に最適なBad Speakerは、歪みやホーン音を伴うさまざまなスピーカーの本物のざらつきと汚れを再現します。
簡単にカスタマイズでき、創造性を刺激する3 つのスピーカー オプションは、瞬時にローファイな雰囲気を演出し、トラックに独特のブレークアップを与えます。
Dirty Tape
Dirty Tape をロードするとすぐに、トラックに温かみのあるアナログな雰囲気が吹き込まれます。
サンプル、楽器、ビートに最適なDirty Tape は、サウンドに汚れた歪みや彩度、控えめなテクスチャや動きを加えることができます。
Dirty Tape は、トラックを数秒で平坦なものから色彩豊かなものに変えます。
動作環境
- 最新の動作環境はプラグインのシステム要件(softube.com)をご覧ください。
- CPU:Intel Core i3/i5/i7 または Apple silicon (M1 以降)※Apple silicon はネイティブでサポートされています。
- OS:Monterey 12、Ventura 13、Sonoma 14
- プラグイン形式:Audio Units、VST、VST3、AAX Nativeに対応(VST3の使用を強く推奨)
※TDM/VENUE/RTAS はサポート対象外となります。 - ビット数:64bitのみ
- DAW:Pro Tools、Logic Pro、Cubase、Ableton Live、Studio One、および Reaper (全て最新版)以外での動作状況はサポート対象外となります。
- サンプルレート:44.1、48、88.2、96、176.4、192 kHz(モノラルおよびステレオ対応)
- Softube アカウント、iLok アカウントの作成(インターネットにアクセス可能な環境が必要です。)
- 最新の動作環境はプラグインのシステム要件(softube.com)をご覧ください。
- CPU: SSE 4.2をサポートするクアッドコアIntel Core i3/i5/i7 またはAMDクアッドコアプロセッサ
- OS:Windows 10 (64-bit)、Windows 11
- プラグイン形式:VST、VST3、AAX Nativeに対応(VST3の使用を強く推奨)
※TDM/VENUE/RTAS はサポート対象外となります。 - ビット数:64bitのみ
- DAW:Pro Tools、Logic Pro、Cubase、Ableton Live、Studio One、および Reaper (全て最新版)以外での動作状況はサポート対象外となります。
- サンプルレート:44.1、48、88.2、96、176.4、192 kHz(モノラルおよびステレオ対応)
- Softube アカウント、iLok アカウントの作成(インターネットにアクセス可能な環境が必要です。)
ご使用にあたって
- サウンド・モジュールをスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
- 本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのオーソライズが必要となります。オーソライズにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必須となります。本製品をインストールするコンピュータがインターネット接続されていなくても、別なコンピュータで接続できればオーソライズ可能です。※弊社にてオーソライズを代行することは出来ません。
- ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
注意事項
- 製品の購入手続き完了後、受注確認メールとシリアルナンバーをお知らせするメールの2通が送信されます。メールに記載されております説明に沿って、製品のダウンロード/導入を行って下さい。
- ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。
SONICWIRE取扱い全製品を表示したい場合は、SONICWIREを日本語で閲覧されることをお奨めいたします。