Asymo Reverb
空間の形状を自由に変形・回転させ、有機的な響きを生み出すアシンメトリック・リバーブ
- 製品カテゴリ プラグイン・エフェクト
- カテゴリ Reverb
- リリース時期 2026年10月
- 商品コード D1674
- 短縮コード WAP319
- メーカー W.A. Production

【W.A. Production】対象の製品が最大81%OFF!
2026年11月1日(日) 19:00まで
空間の変容
リバーブとは本来、音を物理的な空間――部屋、ホール、アリーナなど、壁の位置が固定された場所の中に配置するものでした。しかし、もしその壁自体を動かすことができるとしたらどうでしょうか?
Asymo Reverbは従来の常識を覆し、音響環境そのものを再構築、回転、移動させることができます。部屋の形状を歪ませ、動きを与えることで、生き生きと変化し続ける、現実世界には存在しないような輝かしい余韻を生み出します。
Asymo Reverbは独自の音響物理法則に基づいて設計されているため、ピッチや位相の安定性を保ちながらこれらの複雑な動きを実現し、あらゆるオーディオに対してリバーブの新たな可能性を切り開きます。自然で豊かなアンビエンスから変異したサウンドスケープまで、混み合ったミックスの中でもリバーブをしっかりと機能させるコアコントロールを維持しつつ、形状を変化させる斬新な音響処理を体験してください。
主な特徴
- ジオメトリの歪みをインタラクティブに調整できる動的空間リバーブ
- ノードごとに設定可能な仮想壁の境界
- リアルタイムで機能する部屋の回転および軌道運動エンジン
- ピッチと位相の安定性を保つ空間モジュレーション
- 部屋の特性、ダンピング、ディケイを包括的に調整できるコントロール
- ボーカルやトランジェントの明瞭度を保つ透明感のあるインプットダッキング
- 周波数帯域を整えるローカットおよびハイカットフィルター
- A/B比較機能およびフレキシブルなプリセットマネージャー
リバーブの形状を再構築する
Asymo Reverbの中心には、仮想の部屋を手元で直感的に操作できるインタラクティブなジオメトリディスプレイが配置されています。
白とオレンジのノードはシミュレートされた空間の境界を表しており、直接ドラッグすることでその形状を歪ませることができます。均整のとれた形状にするのも、思い通りに非対称な形へ成形するのも自由自在です。
さらに、Angleコントロールを使用することで、その部屋を軌道上で回転させることができます。部屋が動くにつれてジオメトリックな形状全体がリアルタイムで回転し、作成中の空間を視覚的に即座に確認できます。
壁を動かす
空間をデザインしたら、Asymo Reverbを使ってそこに動きを与えることができます。「Orbit Speed」で部屋が移動する速度をコントロールし、「Orbit Range」で移動する範囲を決定します。動きを控えめに設定して優しくオーガニックな揺らぎを与えることも、100%以上に引き上げて360度連続回転させることも可能です。
「Reverse」コントロールを使えば、進行方向を反転させることもできます。その効果は、かすかに感じられる程度の自然な変化から、完全にシュールな音響体験まで多岐にわたります。
ナチュラルからノショナル(概念的空間)へ
Asymo Reverbは単なる実験的なエフェクトではありません。控えめな設定では、空間表現はリアルで温かみのある自然な質感となり、ボーカルや楽器、フルミックスにも問題なく馴染みます。
パラメータをさらに推し進めると非対称な反射音がより強調され、動きのあるテクスチャ、変化し続けるアトモスフィア、そして独創的なサウンドデザインへの扉が開かれます。
「Character」コントロールは新鮮な響きをもたらし、ニュアンスのある温かいサチュレーションを加えながら、非対称な反射音を前面へと押し出します。
自分だけの部屋を、思いのままに
Asymo Reverbには、理想の空間を作り上げるための詳細なコントロールが備わっています。
「Size」で部屋の物理的な大きさを決定し、「Early」で空間の最初の形状やサイズ感を決定づける初期反射音のバランスを調整します。「Damping」は高域の減衰(吸音)をコントロールし、独立した「Bass」および「Treble」コントロールによって周波数帯域ごとの反応の違いを細かく設定できます。
さらに「Decay」でリバーブの減衰時間を調整して全体的な余韻の長さを決め、「Width」を使えばピンポイントで狭い音像から広大なステレオ感まで空間の広がりを自在に変化させることができます。
ミックスをクリーンに保つ
創造的なリバーブは魅力的ですが、ミックス内でしっかりと機能するサウンドであれば尚良しです。Asymo Reverbには、処理後の信号を最適にコントロールするための専用ローカットおよびハイカットフィルターが搭載されているほか、プリディレイによってドライ音とリバーブ空間の間に適切な分離感を生み出します。
さらに明瞭度を高めたい場合は、ダッキング機能が効果を発揮します。ドライ信号が再生されている間はリバーブ音量を自動的に下げてボーカルやトランジェントのスペースを確保し、音が途切れたタイミングでリバーブの余韻を自然に広げて空間を満たします。
作成と比較
空間をゼロから構築する場合でも、ファクトリー設定を起点とする場合でも、Asymo Reverbには多種多様なプリセットが用意されています。これらにより、さまざまなニュアンスのサウンド処理へ即座にアクセスし、作業を開始できます。
さらに、2つの異なるプロファイルを比較できるA/B切り替え機能を備えており、リバーブツールキットとして完璧な仕上がりとなっています。
デモムービー(英語)
Asymo Reverb - Dynamic Spatial Reverb (VST / AU / AAX)
- 最新の動作環境はW.A.Production社 製品ページをご覧ください。
- OS:macOS 10.13 以降
- プラグイン形式:VST、AU、AAX
- 最新の動作環境はW.A.Production社 製品ページをご覧ください。
- OS:Windows 8 以降
- プラグイン形式:VST、AAX
- スムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
- ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
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