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【Ver.1.5】相澤氏によるミックスが追加!『Tokyo Scoring Solo Strings』アップデート情報

2026年7月24日 17:00 by mak

Impact Soundworks『Tokyo Scoring Solo Strings』バージョン1.5

日本の音楽シーンを支える「あの音」を収録した、Impact Soundworksが誇るソロ・ストリングス音源『Tokyo Scoring Solo Strings』が、バージョン1.5へとアップデートされました。

室屋光一郎氏率いる精鋭ソリストたちの演奏を収録した本ライブラリは、Violin I / II、Viola、Cello、Contrabassの5種のソロ楽器を備えています。映画やゲーム、TV向けのスコアリングに特化した設計で、これまで高い評価を得てきました。

既存ユーザーには無償アップデートとして提供されるバージョン1.5では、サウンドの質が根本から見直されました。現代的なストリングスを求めるコンポーザーにとって、見逃せないリリースとなっています。

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SONICWIREにて『Tokyo Scoring Strings 2.0』、または『Tokyo Scoring Strings Essentials』をご購入いただいたお客様は、クロスグレード版を特別価格でお求めいただけます。

詳しくは『Tokyo Scoring Solo Strings』製品ページをご覧ください。

相澤氏のミックス追加、全サンプルの刷新、さらに滑らかなレガート

今回のアップデートにおける最大の変更点のひとつが、相澤氏による4種類の新ミックスの追加です。

従来の3種類(「Anima Mix」、「Close Pair」、「Mic Mixer」)に加え、新たに「Quartet Board」、「Quartet Close」、「Pop Board」、「Pop Close」が追加され、制作シーンに合わせた選択肢が大幅に広がりました。「Quartet」Mixはクラシカルなオーケストラ・サウンドを、「Pop」Mixはロックやポップスなど他の楽器と馴染む現代的なサウンドを実現します。

さらに、「Mic Mixer」パッチでは「Surround」マイクが「Decca」マイクに変更となり、よりバラエティに富んだ音響バリエーションが得られるようになりました(※バージョン1.0で採用されていた「Surround」マイクは、「Alt mic mixer」パッチで引き続き利用可能です)。

サウンドの基盤となるサンプル全体にも根本的な見直しが行われています。

新しいDSP処理の導入や、一貫性を高めるためのナチュラルリリース・サンプルの再カットにより、オリジナル演奏のリアルさとサウンドの一貫性が格段に向上しました。

これに合わせて、バージョン1.0より収録されているImpact Soundworks作成のミックス「Anima Mix」のシャープで明るい、くっきりとしたサウンドも、より自然な音色となるよう再調整されています。

演奏表現に関わる細やかなブラッシュアップも施されました。レガート・アーティキュレーションからサステイン音へ移行する際の急激な音切れを防ぐため、レガートのボリューム・ノブが時間経過とともに滑らかに変化するよう調整され、トランジションがより自然になっています。

さらに、「Sforzando」や「Decrescendo」のアーティキュレーションにおいては、ダイナミクスの再現にEQモーフィングが導入され、より表情豊かな表現が可能になりました。

Tokyo Scoring Solo Strings Mic Mixer

既存ユーザー、新規ユーザーの別なく、スムーズな導入が可能

バージョン1.5は、バージョン1.0とは別ディレクトリにインストールできるため、既存ユーザーの過去のプロジェクトへの影響は一切ありません(もちろん、必要に応じてライブラリの新旧バージョンを差し替えることも可能です)。

国内トッププロのこだわりが詰まった、日本が誇る「あの音」を収録した本作。そこから更に進化した、その「日本的なドライ・サウンド」と「俊敏な演奏表現」をぜひ体感してみてください。

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