【販売数ランキング順】2025年おすすめストリングス音源16選
ソフト音源の中でも、人気ジャンルである「ストリングス音源」。
多くの方がブログや動画でオススメを紹介していますが、ここでは日本最大級の販売店である弊社SONICWIREにおいて、直近1年の販売個数が多かった順にオススメのストリングス音源をご紹介します!
初めてストリングス音源を選ぶ方も、多くの人が使っている製品なら安心です。全16製品を”駆け足”で見ていきましょう!
- 『SPITFIRE CHAMBER STRINGS』
- 『TOKYO SCORING STRINGS 2.0』
- 『SPITFIRE SOLO STRINGS』『SPITFIRE SOLO VIOLIN』『SPITFIRE SOLO CELLO』
- 『SPITFIRE STUDIO STRINGS』
- 『CINEMATIC STUDIO STRINGS』
- 『ORIGINALS EPIC STRINGS』
- 『SPITFIRE APPASSIONATA STRINGS』
- 『HYPERION STRINGS ELEMENTS』
- 『ORIGINALS INTIMATE STRINGS』
- 『STRING CONTOURS』
- 『SYNCHRON SOLO VIOLIN』
- 『ORIGINALS CINEMATIC FROZEN STRINGS』
- 『STUDIO CHAMBER STRINGS』
- 『STUDIO SOLO STRINGS』
- まとめ
『SPITFIRE CHAMBER STRINGS』
歌モノから劇伴まで幅広く対応できる人気No.1音源。数多くのプロ作曲家が愛用する“激推し”の一本です。
※バージョンによる違いは製品ページをご確認ください。

- メーカー:SPITFIRE AUDIO
- カテゴリ:ソフト音源

- メーカー:SPITFIRE AUDIO
- カテゴリ:ソフト音源

- メーカー:SPITFIRE AUDIO
- カテゴリ:ソフト音源
『TOKYO SCORING STRINGS 2.0』
「日本」の商業シーンのストリングス・サウンドを収録。速いパッセージも難なく表現できます。
※バージョンによる違いは製品ページをご確認ください。
『SPITFIRE SOLO VIOLIN』『SPITFIRE SOLO CELLO』『SPITFIRE SOLO STRINGS』
リッチな残響が魅力の「SPITFIRE SOLO STRINGS」シリーズ。ヴァイオリンやチェロなど、単体での購入も人気です。
『SPITFIRE STUDIO STRINGS』
『SPITFIRE CHAMBER STRINGS』よりも輪郭がくっきりした音。クローズマイクにも対応したPRO版が特にオススメです。
『CINEMATIC STUDIO STRINGS』
壮大かつリアリティ溢れるサウンド。根強い人気を誇る定番ストリングス音源です。
『ORIGINALS EPIC STRINGS』
お手頃価格ながら、素晴らしいサウンドクオリティ。基本的なアーティキュレーションをしっかり収録。
『SPITFIRE APPASSIONATA STRINGS』
リアリティに大きく影響する重要な要素「レガート」にこだわった音源。
『HYPERION STRINGS ELEMENTS』
多機能で扱いやすく、初心者の方に人気の音源。よりお買い求めやすい「MICRO」版も人気です。
※バージョンによる違いは製品ページをご確認ください。
『ORIGINALS INTIMATE STRINGS』
低価格ながら驚異のサウンドクオリティ。繊細なサウンドが魅力的です。
『STRING CONTOURS』
リスナーを一瞬にして楽曲の世界へ引き込む表現力が魅力。スローテンポな楽曲向けです。
『SYNCHRON SOLO VIOLIN』
生演奏にしか聴こえない驚異的なリアリティ。多機能のため、好みのサウンドに作りこむことができます。
『ORIGINALS CINEMATIC FROZEN STRINGS』
ヴィオラ抜きの特徴的なサウンドが魅力。実験的な奏法が収録されており、個性の演出に一役買います。
『STUDIO CHAMBER STRINGS』
優雅で気品のあるサウンドを奏でる万能音源。現代的なサウンド表現が可能です。
『STUDIO SOLO STRINGS』
ヴァイオリン2台/ヴィオラ1台/チェロ2台/コントラバス1台の各セクションを収録。膨大な演奏テクニックを網羅。
番外編『DUALITY STRINGS ESSENTIALS』
ポルタメント付きの自動アーティキュレーション切り替え機能に加え、スタッカート/ピチカート/トレモロと十分な奏法が入っているオススメの音源です。ESSENTIALS版でも十分ですが、フル版ではマイクポジションが増え、サウンドメイキングの幅が広がります。
まとめ
ポップスが好きなら残響の少ない小編成音源、壮大な楽曲が好きなら大編成音源など、普段制作するジャンルやスタイルによってベストな音源は変わってきます。デモソングやデモムービーをじっくり聴いて、自身にベストな音源を選びましょう。
SONICWIREでは、今回ご紹介した音源以外にも様々なストリングス音源を取り揃えていますので、ぜひ調べてみてください!
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