SONICWIRE

Fraunhofer Pro-Codec (Native)

フラウンホーファー プロコーデック(Native)
NEW

AAC、MP3変換後の音を、リアルタイムに確かめることのできる、エンコーダ・プラグイン。(Native版)

税込価格¥64,599
645pt

Native版 / HDX版について

製品名の末尾や製品概要文に記載されているプラグインフォーマット「Native」「HDX」については、以下株式会社メディア・インテグレーション社の記事をご確認ください。

Sonnox プラグインは Native と HDX どちらのライセンスを購入すべきですか?

製品概要

本製品は、Native環境対応版です。

AACやMP3などの非可逆変換で失われる帯域をリアルタイムに確認

複数ビットレートの切替えと試聴も可能なプラグイン

Sonnox Fraunhofer Pro-Codecは、AACやmp3書き出し時における、試行錯誤の繰り返しによる時間や労力の無駄を解消する、AU/RTAS/VSTプラグインです。

高品位なプラグインで知られるSonnoxが、AAC、mp3規格のオリジナル開発元であるFraunhoferと手を組んで作ったSonnox Fraunhofer Pro-Codecを使えば、ミックス、マスタリング作業を行っているDAW画面を離れること無く、AAC、mp3変換後の音をリアルタイムに試聴することができます。

フォーマットは、多くの配信サイトで採用されているAAC LC、mp3、多くのストリーミング局で採用されているHE AACの他、mp3 Surround、24-bit/192kHzに対応したロスレスのHD AAC、mp3HDなど幅広いコーデック、ビット・レートに対応。元のセッションが44.1kHzでも、192kHzでも、出力音は自動的にコンバートされます。

満足の行くマスターが仕上がったら、選択したコーデックで書き出し可能。常にエンコード品質向上の研究開発を続けているFraunhofer純正の最新アルゴリズムにより、安心して高品位なエンコードが行えます。

アーティスト名、ジャンル、ISRCコードといったID3メタ・データもプラグイン内で記述できます。

デモムービー/デモサウンド
動作環境
  • 最新の動作環境はSonnox動作環境 アップデート情報(support.minet.jp)をご覧ください。
  • OS:10.13 (High Sierra) - 15.3.2 (Sequoia) - Intel、 Apple Silicon M1以降
    Toolbox ListenHubは10.13以降
  • ビット数:G5ライセンス(現行バージョン)は64bitのみ
    ※32bit対応製品のレガシーバージョンは、G4ライセンスにてサポート
ご使用にあたって
  • サウンド・モジュールをスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
  • 本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのオーソライズが必要となります。オーソライズにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必須となります。本製品をインストールするコンピュータがインターネット接続されていなくても、別なコンピュータで接続できればオーソライズ可能です。 ※弊社にてオーソライズを代行することは出来ません。
  • ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
注意事項
  • 製品の購入手続き完了後、受注確認メールとシリアルナンバーをお知らせするメールの2通が送信されます。メールに記載されております説明に沿って、製品のダウンロード/導入を行って下さい。
  • ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。

Demosong Playlist
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