SONICWIRE

BRAINWORX BX_OPTO

BX_オプト

多彩な音色が満載のオプトコンプレッサー

税込価格¥35,200
352pt
製品概要

『BRAINWORX BX_OPTO』はBrainworxがShadow Hills Mastering Compressor、elysia alpha compressor、Millennia TCL-2のような世界で最も愛されているコンプレッサーのオプティカル回路モデリングから学んだ最高のカラーリング、キャラクター、機能の一部を組み合わせて制作されました。

ハードウェア製品をソフトウェアで再現するのではなく、『BRAINWORX BX_OPTO』は伝説的なアナログサーキットの側面と変則性を取り入れ、思わずハードウェアで購入したいと思うような”ソフトウェアコンプレッサー”を作り上げました。

従来オプトコンプレッサーは、異なる入力信号に対して異なる反応を示し、これはしばしば「プログラム依存」であると言われます。例えば、オプトコンプレッサーは、曲中の長い大音量のパートと静かなパートでの短い大音量のヒットとでは反応が異なります。オプトコンプレッサーの場合、すべてが絶えず、しかも耳に心地よく動いているのです。回路が持つ音楽的特性により、プロのエンジニアに何十年も愛用されています。

次世代型オプトコンプレッション

『BRAINWORX BX_OPTO』は、その音楽性を提供するだけでなく、オプトコンプレッサーのフォトセルが光に反応する速度の変化をシミュレートする可変速度ノブによって、新しいサウンドの可能性を切り開くことができます。これにより、ハードウェアのオプトコンプレッサーでは実現できないようなトランジェントを形成するリリース時間をコントロールすることができます。

ほとんどのオプトコンプレッサーは、光依存のサイドチェーン回路異常によってもたらされる音楽的、プログラム依存的な”キャラクター”で評価されています。LDR(Light Dependent Resistor)に与えられた動作によって、一般的な圧縮のスピードが固められます。

しかし、ハードウェアのオプトコンプレッサーは、圧縮エンベロープをある程度コントロールできる別の抵抗回路を導入することによってのみ、ユーザーがこの特性を調整することができます。

Brainworxは、激しい実験と試聴の結果、LDR(Light Dependent Resistor)の速度をユーザーが調整することによって、圧縮エンベロープ自体を調整する方法を発見し、従来のハードウェア・オプトコンプレッサーでは再現不可能なサウンドキャラクターを作り出しました。

一度使えば、この赤い美女の虜になること間違いなしです。

デモ
動作環境
macOS
OS X 10.11 El Capitan
macOS Sierra (10.12)
macOS High Sierra (10.13)
macOS Mojave (10.14)
macOS Catalina (10.15)
macOS 11 Big Sur (Intel CPU)
macOS 11 Big Sur (ARM)
  • 64bitのみ対応
  • RAM: 2GB以上
  • 画面解像度: 1440×900px / 1280×960px またはそれ以上
  • 動作確認済DAW: Pro Tools / Logic Pro X / Ableton Live / Cubase / Studio One
Windows
Windows 10 64bit
Windows 11
  • 64bitのみ対応
  • RAM: 2GB以上
  • 画面解像度: 1440×900px / 1280×960px またはそれ以上
  • 動作確認済DAW: Pro Tools / Ableton Live / Cubase / Studio One
ご使用にあたって
  • デモ版にてお使いのDAWでの動作確認をお薦めいたします。
  • 本製品をご使用いただく際、初回認証時のみインターネット接続を必要としますのでご注意下さい。
  • ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
注意事項
  • 製品の購入手続き完了後、受注確認メールとシリアルナンバーをお知らせするメールの2通が送信されます。メールに記載されております説明に沿って、製品のダウンロード/導入を行って下さい。
  • ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。

Demosong Playlist
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