SHIMMER SHAKE STRIKE 2
シマ―・シェイク・ストライク2
シェイカートラックの作成に特化したパーカッション音源 第2弾
- 製品カテゴリ ソフト音源
- 楽器&カテゴリ Drum/Percussion
- 搭載エンジン KONTAKT PLAYER 6
- リリース時期 2022年3月
- 商品コード B4881
- 短縮コード ISASSS
- メーカー IN SESSION AUDIO
本製品をご購入する際の注意点
『SHIMMER SHAKE STRIKE 2』に"EXPANSION"を別途追加することはできません。"EXPANSION"を使用したい場合はEXPANSION版ご購入ください。
製品概要
『SHIMMER SHAKE STRIKE 2』は、楽曲制作で良く使われるパーカッション(タンバリン、シェイカー、トライアングル、カウベル、スナップ、クラベス、鈴など)をサンプリング、収録したKONTAKT / KONTAKT PLAYER専用ライブラリです。
※KONTAKT/KONTAKT PLAYER v6.3以上にてご使用いただくことができます。
バージョン2の新機能
- 101種類の新しい打楽器
- バージョン1より、新たに101種類の打楽器を追加収録。※詳しくは以下の「バージョン毎の収録数の比較」をご確認ください。
- MIDIドラッグ&ドロップエクスポート
- MIDIパターンをGUI上から直接DAWソフトにドラッグして再生することができます。
- フィーリング・コントロール
- 演奏に人間らしさを加えることができます。
- パターン・エディタでのボリューム・オフセット・ビュー
- パターン内のステップの音量を調整することで、グルーヴ感の微調整が可能です。
- パターン・エディット・リンク
- 複数の楽器をリンクさせて編集することで、パターンを素早く編集できます。
- その他の追加・変更点
- 収録パターン数の増加
- ローテンポでの操作性の向上
- 新しいディレイエフェクト(ステレオディレイ、ピンポンディレイの強化/リバーブルームの選択数の増加)
- タンバリンとシェイカーを調整
エンジン
- パッチごとのパターン:11
- パターンごとのステップ:2~64
- ロール:シェイカーとタンバリンのロールを収録
- ワンショット:全ての楽器で収録
SHIMMER SHAKE STRIKE 2 収録内容
- TAMBOURINES: 10
- SHAKERS: 20
- STRUCK PERCUSSION: 108
- TOTAL OPTIONS: 138
- PRESETS: 147
※エキスパンションパックは後から追加することができませんので、追加をご予定の方はEXPANSION版をご購入ください。
バージョン毎の収録数の比較
タンバリン
5
10
10
20
シェイカー
12
20
24
40
ストラック・パーカッション
33
108
33
108
トータル・インストゥルメント・オプション
50
138
67
168
プリセット
84
147
184
333
スクリーンショット
レビュー
デモ
デモムービー
動作環境
macOS
macOS Sierra (10.12)
macOS High Sierra (10.13)
macOS Catalina (10.15)
macOS 11 Big Sur (Intel CPU)
macOS 11 Big Sur (ARM)
macOS 12 Monterey (Intel CPU)
macOS 12 Monterey (ARM)
- KONTAKT/KONTAKT PLAYER v6.3以上の動作環境に準じます。
Windows
Windows 10 32bit
Windows 10 64bit
Windows 11
- KONTAKT/KONTAKT PLAYER v6.3以上の動作環境に準じます。
ご使用にあたって
- 本製品をスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
- 本製品をご使用いただくにはインターネット経由での製品登録が必要となります。これらの作業にはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必須となります。
- ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
注意事項
- 製品の購入手続き完了後、受注確認メールとシリアルナンバーをお知らせするメールの2通が送信されます。メールに記載されております説明に沿って、製品のダウンロード/導入を行って下さい。
- ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。
SONICWIRE取扱い全製品を表示したい場合は、SONICWIREを日本語で閲覧されることをお奨めいたします。