ONEKNOB FILTER
ワンノブ・フィルター
SALE
ミックス、ループ、アナログシンセなど、様々な楽器に最適なフィルター・プラグイン。
- 製品カテゴリ プラグイン・エフェクト
- カテゴリ EQ
- リリース時期 2018年4月
- 商品コード A4744
- 短縮コード WAVES0165
- メーカー WAVES

本製品は販売を停止しています。
製品概要
開放的なスウィープから唸るようなフィルターまで多様なスタイルを生み出す、OneKnobシリーズのフィルター・プラグイン
ミックス、ループ、アナログシンセなど、様々な楽器に最適なフィルター・プラグインです。ニュートラルかつ開放的なスウィープから、唸るようなクラブ・スタイルまで、多様なフィルター処理が可能です。OneKnob Filterは、最大値で自動的にフィルターがオフになるため、プラグインのバイパスによるクリックやポップノイズを心配する必要がなく、ライブなどにも最適なエフェクトでしょう。
OneKnob FilterのResonanceボタンは、レゾナンス無しの状態から強烈な自己発振まで、フィルター・カットオフに対するレゾナンス量を選択することができます。None以外に設定すると、レゾナンス量に応じてブーストがかかり、ヘッドルームも増加します。プラグインに入力する素材のレベルが大きくなりすぎないよう、注意してください。
動作環境
- 最新の動作環境はWaves動作環境(Media Integration WEB)をご覧ください。
- CPU:Intel または Apple Silicon
※Apple Siliconモデルの対応状況については こちら をご参照ください。 - OS:Monterey 12, Ventura 13, Sonoma 14, Sequoia 15
- RAM:8GB以上(Grand RhapsodyおよびBassFingerは16GB以上)
- ビット数:64bit Only(32bit非対応)
- ディスプレイ解像度: 1280x1024以上 (推奨1600x1024)
- SSL E-Channel, SSL G-Channel, Element, Codex, Dorrough, Flow Motion, Bass Slapper, Bass Fingers プラグインは1280x1024 / 1600x1024以上の解像度が必須となります。
Flow Motion, Bass Slapper, Bass Fingersは1920x1080以上の解像度を推奨します。
- 最新の動作環境はWaves動作環境(Media Integration WEB)をご覧ください。
- CPU:X64 互換 Intel または AMD CPU
※AMD CPUはRyzen 3000 Gen2 (Zen2) 以降のプロセッサがサポートされます。 - OS:Windows 10 64 bit, Windows 11
- RAM:8GB以上(Grand RhapsodyおよびBassFingerは16GB以上)
- ビット数:64bit Only(32bit非対応)
- ディスプレイ解像度: 1280×1024以上 (推奨1600×1024)
- SSL E-Channel, SSL G-Channel, Element, Codex, Dorrough, Flow Motion, Bass Slapper, Bass Fingers プラグインは1280x1024 / 1600x1024以上の解像度が必須となります。
Flow Motion, Bass Slapper, Bass Fingersは1920x1080以上の解像度を推奨します。
ご使用にあたって
- サウンド・モジュールをスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
- 本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのオーソライズが必要となります。オーソライズにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必須となります。本製品をインストールするコンピュータがインターネット接続されていなくても、別なコンピュータで接続できればオーソライズ可能です。 ※弊社にてオーソライズを代行することは出来ません。
- ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
注意事項
- 製品の購入手続き完了後、受注確認メールとシリアルナンバーをお知らせするメールの2通が送信されます。メールに記載されております説明に沿って、製品のダウンロード/導入を行って下さい。
- ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。
SONICWIRE取扱い全製品を表示したい場合は、SONICWIREを日本語で閲覧されることをお奨めいたします。