音楽制作をもっと快適に。VSLより、PC負荷を分散するホストツール待望の新バージョン『Vienna Ensemble Pro 8/8V』が登場!
VSL『Vienna Ensemble Pro 8』
音楽制作環境に革命をもたらし、オーケストラ作曲家や映像音楽のプロフェッショナルにとって制作インフラとして欠かせないVienna Symphonic Libraryの『Vienna Ensemble Pro 8』(VEP8)プラグインが、より賢く、より安定し、より使いやすくなって帰ってきました。
派手なサウンドを生み出す音源でも、目を引くエフェクトでもありませんが、100トラックを超えるオーケストラ・テンプレートであっても「常駐」させ、複数のプロジェクトを瞬時に切り替え、DAWのクラッシュから解放される。そんな「当たり前に動く環境」を実現するための制作インフラなのです。
Alan Silvestri、Trevor Morris、田辺恵一氏など、名だたる作曲家たちが活用してきたVEP。たぎるあなたの作曲意欲を支える基盤として、ぜひ導入をご検討ください!
落ちないテンプレート、切り替えの高速化
大規模なオーケストラ・テンプレートで最も恐れられるのが、特定のプラグインが原因で、プロジェクト全体が開けなくなる事態。
新機能クラッシュ保護は、問題のあるプラグインを選択的に無効化して読み込めるため、数ヶ月かけて構築したテンプレートが一瞬で使えなくなるリスクから解放されます。
さらに新設されたアクティビティモニターにより、CPU負荷の高いプラグインやハングしたインスタンスを瞬時に特定可能。100トラックを超える環境でも、ボトルネックを素早く見つけて対処できます。

「プロジェクトの読み込みが遅い」という長年の悩みにも、Vienna Ensemble Pro 8は解決策を提供。
劇伴作家のオーケストラ・テンプレートのように決まった編成を一気に立ち上げ、必要な楽器ブロックの有効/無効を瞬時に切り替えることが可能です。
映画音楽やゲーム音楽で複数キューを次々と扱う制作現場では、既存のプラグイン構成を賢く再利用する高速なプロジェクト切り替えが生産性を支えます。
統合された『Synchron Stage Reverb』と『Vienna Suite Pro』により、DAW側に余計なプラグインを読み込むことなく、プロフェッショナルなミキシング環境を作り上げます。
また、VEPはこれまでIPアドレスを元に接続を確立していたため、IPを変えてしまうとセッションが立ち上げられなくなることがありました。
しかしVEP8では、接続確立の方式を変更し、マシン名を元に接続するようになったため、誰でも使いやすくなりました。
『Vienna Ensemble Pro 8V』:映像と音楽の完全統合
ビデオ編集との連携が必須となる映像音楽制作者のために「Vienna Video Pro」が統合された『Vienna Ensemble Pro 8V』では、GPUアクセラレーションによる滑らかなビデオ再生をDAWとは別のマシンで処理できるため、メインマシンのCPUリソースを音楽制作に集中させられます。

複数のタイムラインやマーカー管理、DAWとの完璧な同期、そして作業中でも可能なビデオエクスポートなど、実務で求められる機能が過不足なく揃っています。
大規模な音楽制作の快適さをお求めなら、信頼性と効率にさらに磨きのかかったVEP8の導入がおすすめです!
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