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オーディオに自然な揺らぎを与えるローファイ・エフェクト 『Pitch Dropout 2』が登場!

2026年9月7日 19:00 by mak

Yum Audio 『Pitch Dropout 2』

オーディオに自然な揺らぎを与えるローファイ・エフェクト、Yum AudioPitch Dropout 2』が登場しました。

カセットテープやヴィンテージ機器で再生した際に発生する、アナログ特有の音の揺らぎやよれなどを再現し、手持ちのサウンドに加えてくれるプラグイン・エフェクトです。

デジタルならではのクリアなサウンドを楽曲全体に自然に馴染ませたい時などに、非常に頼りになるツールです。

ローファイ系の楽曲制作にはもちろん、幅広いジャンルで活用できる実践的な新機能が多数搭載され、旧バージョンから圧倒的な進化を遂げています!

本バージョンでの新機能

プラグイン・エフェクト 「Pitch Dropout 2」 | SONICWIRE

バージョン2の注目ポイントとして、単なるピッチの揺らぎにとどまらず、すべてのドロップアウト・モードにおいてノイズ、トーン、ステレオ感をそれぞれ独立してコントロールできるようになりました。

例えば「Pitch Depth」をゼロに設定すれば、元のチューニングをキープしたまま、テープ特有の摩耗感やローファイなこもり具合だけをサウンドに付与することが可能です。さらに「Width」コントロールを活用すれば、左右のチャンネルを個別にドリフトさせ、ステレオ空間に独特の不安定さを生み出すこともできます。

加えて、新搭載の「アニメーテッド・テープ・ディスプレイ」によって、ドロップアウトの発生タイミングやワウ・フラッター、ノイズの状態などをリアルタイムに視覚で捉えられるため、より直感的な音作りが可能です。

多彩な7種類のドロップアウト・モード

本作には、「Cassette Flux」、「Tape Stall」、「Crinkle」、「Broken VHS」、「Old Reel」、「Swell」、「Ghost Drift」という7種類のドロップアウト・モードが搭載されており、オーディオの経年劣化によるアナログ機器ならではのニュアンスを、楽曲に合わせて細かく調整できます。

カセットテープ特有の滑らかなピッチの沈み込み、テープの回転が鈍るような減速感や突発的な音飛び、さらには古いビデオテープ特有のノイズや音の揺れまで再現でき、トラックの用途や狙いに合わせて最適なローファイ・サウンドを選択可能です。

楽曲に自然と馴染む「空気感」の演出において、『Pitch Dropout 2』は心強い味方となってくれるでしょう。