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AvengerのDNAを継ぐマルチエフェクター「Q4ntum」がスタンドアロンのエフェクト・プラグインとして登場!

2026年9月11日 16:00 by mak

Vengeance Sound『Q4ntum』

Vengeance Soundによる、人気シンセ『Avenger 2』に内蔵されていた強力なエフェクトエンジン『Q4ntum』が、UIの完全刷新、新たなエフェクト、ランダマイザー機能を備え、独立したスタンドアロンのエフェクト・プラグインとして解き放たれました。

従来のディレイプラグインとは一線を画す、3つの独立したディレイエンジンを核に持ち、それぞれをスタンドアロンのFXプロセッサーとしても動作させられる、強力なマルチエフェクターとしての顔も持つ一品。

『Avenger 2』の枠を飛び出したことで自由度が飛躍的に向上し、あらゆる外部オーディオソースへ強力なエフェクトを適用できるようになっています。

最大12のFXスロットで度肝を抜く音作り

3系統のディレイレイヤーに各3つのFXスロット、またマスターレイヤーにも3スロット、と贅沢にも計12のFXスロットを装備。

各スロットに27種類のエフェクトからお好きなものをロードでき、フィードバックループ内でエフェクトを処理する独自のアーキテクチャにより、ワビサビな音色の変化から激しく崩壊するようなサウンドデザインまで、ありとあらゆる表現を思いつくままに構築できます。

マスターレイヤーにはリバーブとウェットシグナル・マキシマイザーも備わり、1台完結、高品質な音作りを実現します。

プラグイン・エフェクト 「Q4ntum」 | SONICWIRE

高品質なモジュレーションシステムも見逃せません。

テンポ同期のステップシーケンサーや自由形状のエンベロープを使い、個々のスロットのパラメーターを動かすことで、入力信号の存在感を凌ぎかねないディレイサウンドが生み出されます。

豊富なプリセット、導入も単純

ディレイ、リズム、モジュレーション、空間系、サウンドデザインと幅広いカテゴリをカバーする673ものプリセットを備え、導入したその日からインスピレーションの源として欠かせない存在となるでしょう。

シンプルなワークフローはクリエイターの実験精神を刺激し、トラックに色気やダイナミズム、ときには爆発力を加えます。

ディレイとして使うのはもちろん、オーディエンスの心を奪うリズミックなマルチエフェクトとしても効果抜群。柔軟性が『Q4ntum』の何よりの魅力です。