【製品ピックアップ】『EZ DRUMMER 2』に「EZX」拡張ライブラリを追加してみよう!
絶大な人気を誇るTOONTRACK社の『EZ DRUMMER 2』。演奏、音作り、作曲。全てが簡単な即戦力ドラム音源とうたわれ、初心者にもやさしく誰でも高音質なドラムサウンドを演奏できます!
今回は『EZ DRUMMER 2』の拡張ライブラリ『EZXシリーズ』に焦点を当てて、「EZX」ってそもそも何?「MIDIパック」と何が違うの?という点をご紹介していきます!
既にご使用いただいている方は「EZXを使わないなんてもったいないよ」と思われるかもしれませんが、まさにその通りです!なぜもったいないのかというところにも触れていきますので、是非最後までご覧ください!
また、現在TOONTRACK社のサマーセール「TOONTRACK TAKE IT EZ.」を開催中!「EZシリーズ」本体を購入すると1つ拡張ライブラリをご取得いただけるプレゼントキャンペーンから、各種拡張ライブラリ、MIDIパックがお買い得となっています!
2021年8月1日(日)17:00までとなっておりますので、チェックをお忘れなく!
「TOONTRACK TAKE IT EZ.」特設ページ »
「EZX」ってなに?
『EZ DRUMMER 2』には、モダン/ビンテージといった2種類のライブラリに合計5種類のドラムキットが収録されています。汎用性が高いサウンドではありますが、「EZX」という拡張ライブラリを導入することで、様々なジャンルに特化したドラムのサウンドとフレーズを演奏することができるようになるんです!
普通は自宅にドラムセットの各楽器をたくさん置けるわけでないので、これらをパソコン上だけで完結させることができるのが特徴です。
現在は49種類の「EZX」シリーズ製品を展開しており、今後の新作も見逃せません!
どんなものがありますか?
開発元のTOONTRACK社は、メタルサウンドを深く愛するデベロッパーということもあり、メタル、デスメタル、ハード・ロックなどのハードなライブラリから、基本的なポップス、ロック、ジャズなどで活躍するドラムセットまで様々なジャンルにマッチする製品群が展開されています。
またジャンルに特化している製品だけではなく、著名なエンジニアなどが手掛けた製品があるので、メジャーアーティスト達の音源で耳にする音を容易に作り上げ、自身の楽曲へ落とし込むこともできます!
ここが冒頭で説明した「使わないなんてもったいない」という点の1つとなっています。
続いて、おすすめの「EZX」を1つ紹介させていただきます!
John Feldmann氏のパーソナルスタジオにて収録しており、プリセットを選択するだけで有名バンドの音源で聞かれる”あの音”が手に入ります!これらにはJohn Feldmann氏のサンプルコレクションがミックスされており、パンクのような楽曲でも埋もれないような工夫が凝らされています。ポップスやロックのようなジャンルに最適なコレクションです。
まずはデモソングをご視聴ください!
- メーカー:TOONTRACK
- カテゴリ:ソフト音源
まとめ
『EZ DRUMMER 2』は持っているけど、理想の音に中々近づけられないなどの悩みを解消してくれるかもしれませんので、お好みのサウンド作りでお困りの方は是非お求めください!
2021年8月1日(日)17:00までTOONTRACK社のサマーセールが開催中です!『EZ DRUMMER 2』のプレゼントキャンペーンから、多くの「EZX」も40%OFFでお求めいただける機会となっていますので、是非チェックしてみてくださいね!
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