ホスティング・ツール「VIENNA ENSEMBLE PRO 6」機能紹介:Automation Mapping
2017年1月21日 20:00 by T
ホスティング・ツール「VIENNA ENSEMBLE PRO 6」では、Automation Mapping 機能によってプラグイン・オートメーションまたはMIDI CCと、ソフト音源やエフェクト・プラグインのパラメーターを紐付けることができます。
ソフト音源ではMIDI CCに対応していないパラメーターや、時間軸に沿ってエフェクト・プラグインのかかり具合/効果ををコントロールしたい場合は、この機能を使用します。
Automation Mapping 機能の出し方↓
SELECT SOURCE 欄で受けるパラメーターを選び↓
SELECT DESTINATION 欄でコントロールしたいパラメーターを選びます。(GLADIATOR 2の例)
※VEP6のバージョン6.0.15567でご紹介しています。
※アップデートにより予告なく仕様が変更する可能性があります。
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label VIENNA ENSEMBLE PRO, VSL