【超入門】オリジナルの曲を作ってみたい!初音ミクV6からはじめる初めての作曲!
「オリジナル曲を作ってみたい!」
そう思ったことはありませんか?
しかし「どんな道具が必要なのか」「どうやって作ればいいのか」と迷ってしまう方も多いはずです。
そこで今回は、【超入門】オリジナルの曲を作ってみたい!『初音ミク V6』からはじめる初めての作曲!と題し、『初音ミク V6』に同梱されているソフトウェアの使い方を解説しながら、曲作りの基礎を連載形式でご紹介します。
目次
なぜ『初音ミク V6』を選ぶのか?

『初音ミク V6』スターターパックには、DTM(デスクトップミュージック)を始めるために必要なソフトウェアが一通り同梱されています。
そのため『初音ミク V6』とパソコンを用意するだけで、曲作りをすぐにスタートできます。
『初音ミク V6』に同梱されているソフトウェア一覧
『初音ミク V6』の販売パッケージには、以下の2種類があります。
- 『初音ミク V6』スターターパック:「VOCALOID6 Editor」が同梱
- 『初音ミク V6』ボイスバンク:「VOCALOID6 Editor Lite」(機能制限版)が同梱
本連載記事では、すべての機能を使用できる「VOCALOID6 Editor」が同梱された「スターターパック」を使って解説します。
スターターパックには、以下3つのソフトウェアが同梱されています。
- 『初音ミク V6』ボイスバンク
- 「VOCALOID6 Editor」
- 「Cubase LE」
『初音ミク V6』のボイスバンクについて
ボイスバンクとは、初音ミクが歌うために必要な「歌声のデータ」です。作成したメロディや歌詞のデータをボイスバンクに読み込ませることで、初音ミクが様々な表現で歌ってくれます。
『初音ミク V6』には、2種類のボイスバンクが収録されています。
- 『初音ミク V6』Original:”ミクらしさ”を継承するキュートで素直な声色
- 『初音ミク V6』Soft:吐息混じりで艶かしい、夢見心地な声色
※日本語 / 英語 / 中国語に対応。
※中国語は、後日、無償アップデートで提供予定。

『初音ミク V6』のボイスバンクは多言語に対応しています。
ボイスバンクを切り替えることなく、1つのボイスバンク内で日本語と英語の歌詞をシームレスに扱うことができます。
「VOCALOID6 Editor」について
「VOCALOID6 Editor」は、初音ミクに歌ってもらうためのメロディや歌詞を編集するソフトウェアです。スターターパックには、単体で使用できる「スタンドアロン版」と、DAW(音楽制作ソフト)に読み込んで使用する「プラグイン版」の2種類が同梱されています。
スタンドアロン版
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アプリアイコンから起動し、単独で使用できるアプリケーションです。

手早くメロディや歌詞を打ち込んで歌わせたい場合は、こちらのスタンドアロン版がおすすめです。
オーディオファイルの読み込みにも対応しているため、お手持ちの伴奏データ(オケ)を読み込んで歌声を編集するだけで、簡単に伴奏と歌声を合わせることができます。
プラグイン版
プラグイン版では、音楽制作ソフトに読み込んで使用することができます。

伴奏の制作と歌声の編集を同時に行いたい場合におすすめです。
付属の「Cubase LE」にプラグイン版を読み込むことで、本格的な楽曲制作環境を構築できます。
プラグイン版は、機能制限のないフルバージョンの「VOCALOID6 Editor」を同梱した『初音ミク V6』スターターパックでのみ使用可能です。ボイスバンク版に同梱の「VOCALOID6 Editor Lite」では使用できません。
「Cubase LE」について
「Cubase(キューベース)」とは、Steinberg社が提供するDAWです。
※DAW:デジタル・オーディオ・ワークステーションの略。音楽制作に必要な道具がまとまったソフトウェアの総称。

付属する「Cubase LE」は機能限定版ですが、基本的な機能は網羅されており、入門用として十分な性能を持っています。「VOCALOID6 Editor」のプラグイン版が使用できるほか、付属のソフトウェア音源やループ素材を組み合わせるだけでも様々なジャンルの曲を作成できます。
>次の記事:#02【超入門】はじめようVOCALOID!『初音ミク V6』に歌ってもらうまでの流れ!
次の記事では、ボーカルエディタ「VOCALOID6 Editor」の基本的な使い方についてご紹介します。
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label Cubase, VOCALOID6 Editor, 初音ミク, 初音ミク V6


