「Virtuosos FX」など、多数の効果音が入っているサンプリングCD/サンプルパックの場合、例えばマルチメディアコンテンツの中でボタンを押した時にこれらのサウンドを"効果音"として使用するには、別途ライセンスが必要となるのでしょうか?
- FAQ No.:252
- FAQ区分:サンプリング素材
- 更新日:06.11.29
サンプルパックは、楽器などの短い演奏パターンや音色を収めた素材集という性格上、オリジナルに音楽を制作する用途に限定してライセンスされています。しかし、効果音を中心に収録した一部のサンプルパック製品の中には、使用用途を拡大してマルチメディア作品など音楽制作以外の用途にも対応できるようにしているものもあります。
例えば、「Virtuosos FX」の使用許諾範囲はマルチメディア作品の制作も含みますので、マルチメディア作品の中でサウンドをご使用になられても全く問題ありません。認められている使用許諾範囲は製品によって違いますので、個別にお問い合わせ下さい。
ただし、サンプルパック製品をご使用になられる際の注意点として、製品中に収録されているサウンドは、「使用」することは許諾されていても「配布」させることは許諾されておりません。例えば、サウンドをコピーして第三者に渡すなどは、「配布」行為に当たり固く禁じられております。マルチメディア作品を制作するときに、サウンドをWAVファイル等としてCD-ROMのディレクトリ中に"見える"形で収録することは、そのCD-ROMを購入された方がサウンドファイルを再利用できることに成りかねず、この様な収録の仕方は「配布」行為とみなされ使用許諾の範囲外となってしまいます。サウンドをCD-ROMなどに収録する場合には、ファイルとしてではなく、プログラムリソースに含めるなどして、第三者がサウンドを容易に取り出すことができない様にすることが前提となります。
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