プラグイン・エフェクト

ROCODER

ロコーダー

クリエイティブな32バンドのボコーダー・プロセッサー・プラグイン

Win

Mac

VST

AAX-Native

VST3

税込価格¥6,600

66pt

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製品概要

『ROCODER』は、豊富に収録されたサウンドエフェクトをかけることで、ユニークなサウンドを生み出すことが可能なボコーダー・プラグインです。

32バンドの「Vocoder」モード、「Additive（加算）」モード、「Vocoder」と「Additive」を組み合わせたモード、「Noise」モード、「Tuned Noise」モード、「Tuned Comb」モードを搭載しており、フレッシュなサウンドを作り出すことができます。

また、バンドごとのステレオパンニング、XYパッド、モジュレーション・マトリクス、コーラス、フランジャー、フェイザー、ステレオディレイ、リバーブなど高品質なFXが多数含まれています。

主な特徴

各モード

「Vocoder」モード
クラシックなVocoderモードです。RoCoderのVocoderモードでは、内蔵のキャリア・シンセサイザーで最大32バンドを使用できます。
「Additive」モード
正弦波を使って32バンドのハーモニクスを生成します。無調音のサウンドFXとなります。
「Vocoder + Additive」モード
聞いたこともないような新しい音を生み出すことができる面白いモードです。
「Noise」モード
ノイズ感のある音に作り変えることができます。
「Tuned Noise」モード
MIDIキーボードの音を使ってバンドを作成します。例えば、A4のように1つの音だけを演奏した場合、周波数440Hz（A4）の1つのバンドだけが使用されます。
「Tuned Comb」モード
MIDIキーボードの音を使ってComb Filterのバンドを作成します。例えば、A4のように1つの音だけを演奏した場合、周波数440Hz（A4）の1つのComb Filterバンドだけが使用されます。
「Vocoder Input Carrier」モード
内蔵のキャリア・シンセサイザーの代わりに「サイドオーディオ入力」がキャリアになります。『ROCODER』への最初のステレオ入力がモジュレーター信号、2番目（サイド）の入力がキャリア信号として使用され、2つの信号を一緒にVocoderすることができます。

デモ

製品紹介

動作環境

macOS

macOS High Sierra (10.13)

macOS Mojave (10.14)

macOS Catalina (10.15)

macOS 11 Big Sur (Intel CPU)

macOS 11 Big Sur (ARM)

macOS 12 Monterey (Intel CPU)

macOS 12 Monterey (ARM)

macOS 13 Ventura (Intel CPU)

macOS 13 Ventura (ARM)

Windows

Windows 10 32bit

Windows 10 64bit

Windows 11

ご使用にあたって

本製品をスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
本製品をご使用いただくにはインターネット経由での製品登録ならびにライセンスキーファイルの取得が必要となります。これらの作業にはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必須となります。
ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。

注意事項