AMPLE BASS J III
簡単操作で伝統のベースサウンドを操る!ジャズベ専用音源
- 製品カテゴリ ソフト音源
- 楽器&カテゴリ Guitar/Bass
- DLサイズ 約3.7 GB
- リリース時期 2019年6月
- 商品コード A7999
- 短縮コード AMPBJ3
- メーカー AMPLE SOUND
AMPLE SOUND ブラックフライデーセール!20%OFF!
2025年1月1日(水)まで
『AMPLE BASS J III』への無償アップグレードについて
『AMPLE BASS J 2』のユーザー様は、『AMPLE BASS J III』へ無償でアップグレードいただくことが可能です。無償アップグレードの詳細は、AMPLE SOUND社製品サポートページをご参照ください。
『AMPLE BASS J III』は、FENDER JAZZ BASS を思うがままに演奏するベース音源です。
FENDER 社のマスタービルダーJohn English が手掛けたJAZZ BASS を用いて、各弦の0~20フレットから指弾き・ピック弾きで丹念にサンプリングしたナチュラルサウンドを、約3.7GB のライブラリに収録。ジャズベサウンドの特徴をしっかり取り込みつつ、アンプシミュレータとも相性の良い今風な音作りにも順応するサウンドです。ベロシティレイヤーとラウンドロビンにより、ベースの基本となるルート弾きの際にも「マシンガン効果」の発生を抑えます。また、各弦は最大1音のダウンチューニングに対応し、更に4弦はLow-Bまで発音可能です(サステインのみ)。
サステインやパームミュート、スライド・イン/アウト、スタッカート、スラップ他、必要十分なアーティキュレーションを網羅。適所でフレットノイズを自動挿入するほか、弦のビビリや強く弾いた際のアクセントノイズ、デッドノートなども用意され、生き生きとした演奏の再現が可能。必要十分のアーティキュレーションや機能を持ちながら、とても扱いやすく設計されています。
また、Ver.3 より新たにビルトイン・アンプシステムを搭載!アンプヘッド3種/キャビネット4種/マイク4種からお好きなモデルを選択し、インストールしたその時からビンテージ・アンプのサウンドが手に入ります!その他、最長8小節のリフ/フレーズなどを作成する「Rifferパネル」、タブ譜・スコア編集ソフト「Guitar Pro」のフォーマット(".gp3" ".gp4" ".gp5" ".gpx")で作成されたタブ譜を読み込み、演奏する「Tab Player パネル」を搭載。バージョン3 にて大きく刷新された「FXパネル」は、8-band EQ、RMS とPeak を選択可能なコンプレッサー、6-Tap Echo、IR Reverbを搭載し、視覚的にも分かりやすく使いやすく進化しました。
Fender のマスタービルダーJohn English 製作のジャズベースからサンプリングされた、指弾き・ピック弾きのナチュラルサウンド
- サステイン
- ナチュラルハーモニクス
- パームミュート
- スライド・イン/スライド・アウト
- ハンマリングオン/プリングオフ
- スタッカート
- スラップ
- タッピング
- ポッピング
- 24bit/44.1khzサンプリング、2,709サンプル
- アンプを通していないクリーントーン(指弾き・ピック弾き)
- 想定される使用頻度により、フレットごとにベロシティレイヤーとラウンドロビンのサンプル数を調整して、ライブラリ容量を最適化
- キースイッチによるアーティキュレーション切り替え
- フレットノイズ、アクセントノイズ、スクラッチノイズ、スラップノイズ、デッドノートなど演奏にリアリティを生む各種ノイズを収録
- 弦のビビリを自動的に加える「Auto Buzz system」
- Guitar Proフォーマット(".gp3" ".gp4" ".gp5" ".gpx")のファイルを読み込み演奏可能な「Tab Player パネル」搭載(AMPLE BASS 上では、タブの編集はできません)
- スタンドアロン起動時、コンピュータのキーボードをバーチャルキーボードとしてMIDI 入力可能。
- 弦ごとのチューニングを設定する「Alternate Tuner」。2半音下まで設定可能
- サステインとパームミュート、スラップとポッピングなど2種類のキースイッチをノートのベロシティや音階で切り替え使用する「Combined Keyswitches」
- 最適なフレット/ポジションを自動で選択する"Capo Logic"機能
- キースイッチや入力ノートはそのままに、発音を移調する"カポ"を搭載
- アタックタイムや、指やピックが弦に当たって弾かれ発音するまでの間に発生するスタートタイムの調整機能
- 短いベースのフレーズ(リフ)を作成する"Riffer"機能。ファンク/ジャズ/メタル/ポップス/ロックなどのジャンルごとに、リフのプリセット約500種類を収録
- スラップ以外のアーティキュレーションとスラップのボリューム比率を設定する「Volume Ratio」
- GPUアクセラレーションを使用した新しいUIデザイン。
このパネルで、リフ(短いフレーズ)やフィルを作成します。
- 最長2小節のリフを作成
- ファンク/ジャズ/メタル/ポップス/ロックなどのジャンルごとに、リフ/フィルのプリセットを500種類収録
- リフ内のノートごとに、ベロシティやアーティキュレーションを設定可能
- キーやスケールを指定し、リフをランダムで生成可能
- リフ/フィルのユーザープリセットを作成
- リフは、ドラッグ&ドロップによるDAW 上へのエクスポートに対応
- Tab Player パネルにロードしたtab譜や、外部のMIDI ファイルをインポート可能
お好きなアンプ / キャビネット / マイク を組み合わせてサウンドメイクが可能なビルトイン・アンプシステムです。
AMP Head パネル
ビンテージアンプをモデリングした3種のアンプを選択可能です。
AMP Cab パネル
4種類のアンプ・キャビネット(1x15 / 2x10 / 4x10 / 8x10)を選択可能。
4種類(Dyn57 / Dyn421 / Con87 / Con414)から選択した2本のマイクとルームマイク、DI、キャビネットのサウンドをミキシングするミキサーが搭載されています。
Echo
最大6 タップのステレオエコー。それぞれで、ディレイタイム / ボリュームゲイン / フィードバック / パン / ローカット / ハイカット・フィルター搭載。処理済みのステレオ信号をリアルタイム表示。
- CPU:Intel core i5 以上
- RAMメモリ:4GB以上
- ※ スタンドアロン/プラグイン共に64bitのみ対応
- CPU:Intel core i5 以上
- RAMメモリ:4GB以上
- ※ スタンドアロン/プラグイン共に64bitのみ対応
アクティベーションについて
AMPLE SOUND 社製品は、2台までのコンピュータでオーソライズが可能です。尚、製品のレジストレーションを行った日より6ヶ月経過するたびにアクティベーション可能枠が1つずつ追加されます。
(例)2015/6/8 にAMPLE BASS J III をレジストレーションし、自分の2台のコンピュータでアクティベートした場合、6ヶ月後の2015/12/8にアクティベーション可能枠が1つ追加され、AMPLE BASS J 2 を自分の3台目のコンピュータでアクティベート可能になります。更に6ヶ月後の2016/6/8には、4台目のコンピュータでアクティベートが可能になります。
- その他、インストール時にはハードディスクに最大15GB以上の空き領域が必要です。
- 本製品をスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
- 本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのレジストレーション、及びオーソライズ作業が必要となります。レジストレーションにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必須となります。本製品をインストールするコンピュータがインターネット接続されていなくても、別なコンピュータで接続できればオーソライズ可能です。 ※弊社にてオーソライズを代行することは出来ません。
- ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
- 製品の購入手続き完了後、受注確認メールとシリアルナンバーをお知らせするメールの2通が送信されます。メールに記載されております説明に沿って、製品のダウンロード/導入を行って下さい。
- ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。
SONICWIRE取扱い全製品を表示したい場合は、SONICWIREを日本語で閲覧されることをお奨めいたします。