現在SONICWIREでは、Lite版(無償版)のリリースを記念して『Ample Guitar M 4』と『Ample Bass P 4』が25%OFFになるセールを実施中です。
2製品の合計定価から35%OFFで手に入る、2in1の期間限定バンドルも販売中ですので、ぜひこちらのリンクから製品ページをご覧ください!
Lite版(無償版)について
無償版にあたる『Ample Guitar M Lite v4』『Ample Bass P Lite v4』が公開されています。Lite版のインストーラは、Ample Sound社Webサイト“Download”ページ内のリンクより、いずれかのサイトへ遷移しダウンロードすることができます。
Lite版の使用に起因するいかなるトラブルに関して、弊社テクニカルサポートのご提供対象外となります。
「ソフト音源の無償版で満足してるけど、製品版にした方がいいの?」
そう疑問に思ったことはありませんか?
今回はギター音源で高い人気を誇るAmple Sound社の『Ample Guitar M 4』と『Ample Bass P 4』について、Lite版(無償版)との違いや、製品版を導入するメリットを解説します。この記事を、製品版導入のヒントにしてください!
『Ample Guitar M 4』
『Ample Guitar M 4』は、世界中で高い評価を受けるアコースティック・ギターを丁寧にサンプリングしたソフト音源です。「煌びやかな高音」と「豊かな倍音」が精巧に再現され、特にJ-POPやフォークなど、アコギが活きる場面で活躍します。
また、コードの打ち込みやオートメーション編集を容易にする「Riffer 4」機能や、コードとリズムパターンを指定するだけで、簡単に「人間っぽい」ストロークやアルペジオが打ち込める「Strummer 機能」を搭載しています。
「Riffer 4」の詳しい説明は、こちらのブログ記事をご覧ください。
それでは、無償版『Ample Guitar M Lite v4』(AGML)と製品版『Ample Guitar M 4』(AGM)を比較してみましょう。主な違いを以下の表にまとめています。
容量/ビット深度
877 MB/16bit
7.8 GB/24bit
ライブラリ
フィンガースタイル
フィンガースタイル、ストラム、ピック
サンプル
ピッチごとにサンプリング(異なる弦のポジション間で同じサンプルを共有)
各弦・各フレットのポジションごとに個別にサンプリング
Riffer機能
フル機能だが、プリセットライブラリに制限あり(最大64小節)
フル機能
アーティキュレーション
サステイン、ハンマリングオン&プルオフ、レガートスライド、パームミュート、ポップ
サステイン、ハンマリングオン&プルオフ、レガートスライド、スライドイン&アウト、パームミュート、ポップ、ナチュラルハーモニクス、スライドギター
一番大きな違いは、音質に関係する容量とビット深度でしょう。AGMはAGMLよりも多くの容量を使用している上に、ビット深度も深いので「よりリアルな音源が欲しい」と思う方は製品版の購入をおすすめします。
また、サンプルの録り方も注目すべきポイントです。アコースティックギターに限らず全ての弦楽器は、同じピッチでもフレット(指板上の、ピッチを決める場所)によって音色が変化します。「個別にサンプリング」しているAGMは生楽器の特徴を忠実に再現しているため、より実機に近いといえます。
一方Riffer機能については、プリセットの上限を除きほぼ違いがありません。「編集のしやすさを活かしたいんだよな」という方は、AGMLから使用しても良いかもしれません。
『Ample Bass P 4』
続いて『Ample Bass P 4』を見てみましょう。こちらはエレキベースを丁寧にサンプリングした音源です。音質と操作性により、プロから初心者の方まで幅広い層から人気を得ています。
また、ベロシティレイヤー(鍵盤を弾く強さに応じて、サンプルを切り替える仕組み)とラウンドロビン(あらかじめ用意された複数の異なるサンプルを順番に、またはランダムに切り替えて再生する仕組み)により、ベースの基本となるルート弾きの際にも「マシンガン効果」(同じ録音データが短い間隔で連続して再生されることで生じる、極めて不自然で機械的な連続音の発生)を抑えます。
無償版『Ample Bass P Lite v4』(ABPL)と製品版『Ample Bass P 4』(ABP)を比較してみましょう。主な違いを以下の表にまとめています。
容量/ビット深度
560 MB/16bit
5.2 GB/24bit
ライブラリ
フィンガースタイル
フィンガースタイル、ピック
音域
D1 – F4(標準的な4弦の音域)
B0 – F4
サンプル
ピッチごとにサンプリング(異なる弦のポジション間で同じサンプルを共有)
各弦・各フレットのポジションごとに個別にサンプリング
Riffer機能
フル機能だが、プリセットライブラリに制限あり(最大64小節)
フル機能
アーティキュレーション
サステイン、ハンマリングオン&プルオフ、レガートスライド、パームミュート、アクセント
サステイン、ハンマリングオン&プルオフ、レガートスライド、スライドイン&アウト、パームミュート、ポップ、スラップ、タップ、スタッカート、アクセント、ナチュラルハーモニクス
こちらも同じく、容量とビット深度に大きな違いがあるほか、AGM / AGMLと同様に、サンプリング方法(サンプリング箇所)が異なります。
また、ABPは音域がB0 – F4(22フレットの5弦ベース相当)とABPLより低い音域に対応しているほか、アーティキュレーションや搭載アンプの数も異なります。
一方、こちらもプリセット数以外でRiffer機能に大きな違いはありません。
まとめ
いかがでしたでしょうか?「弦楽器はソフト音源での再現が非常に難しい」とされている中、Ample Soundの音源はリアルさと操作性で高い評価を受けています。無償版でも、Riffer機能などの使い心地は十分に体験できますが「より実機に近いリアルな響き」や「多彩なアーティキュレーションによる表現力」を求めるなら、製品版の導入がおすすめです。また、後継バージョン公開時のバージョンアップが無料で行える(2026年8月現在)のも大きなメリットです。
まずは無償版をお試しいただき、音質やより快適な操作性を追求したくなった方は、製品版導入をおすすめします!
ぜひ製品ページをチェックしてみてください。