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VSLより、同じフレーズを繰り返す「オスティナート」に特化したストリングス音源『Synchron Duality Strings (ostinato)』が登場!

2026年3月10日 18:00 by mak

VSL『Synchron Duality Strings (ostinato)』

Vienna Symphonic Library最新作『Synchron Duality Strings (ostinato)』は、現代の作曲に欠かせないオスティナート(反復パターン)を、柔軟性を保ちつつリアルな再現を可能とした画期的ライブラリ。

従来のように固定フレーズに縛られることなく、自身のアイデアで形を作り上げながら、流動的で生命感あふれるストリングスのオスティナートを生み出せます。

スピッカート、デタシェ、レガートといった専用アーティキュレーションを駆使することで、単調さとは無縁の、表現力豊かなオーケストレーションが可能です。

2つのアンサンブルが綾なす豊かなサウンドスケープ

本製品の最大の特徴は、Vienna Synchron Stageにおいて2つの異なる空間で同時録音された弦楽アンサンブルにあります。

シネマティックな音響を誇るStage Aの大編成(52名)と、ドライで明瞭なStage Bの小編成(27名)とを自由にブレンドすることで、豊かで広がりのある音から、タイトで勢いのある音まで、制作中のプロジェクトに適したストリングス・サウンドを柔軟に作り出せます。

2つのアンサンブルは完璧に同期して演奏しており、自然な展開やリアリズムを兼ね備えた本物のパフォーマンスが実現します。

ソフト音源 「Synchron Duality Strings (ostinato)」 | SONICWIRE

創造性を解き放つツールと機能

Vienna Synchron Playerの「アーティキュレーション・シーケンス機能」により、アップボウ/ダウンボウといった単純な交互演奏から複雑なリズムパターンまで、あらゆるボウイングを直感的に再現できます。

あらかじめ設定されたパターンを活用するだけでなく、独自のシーケンスも簡単に作成できるわけです。

SYNCHRON DUALITY STRINGS』(レギュラー)をお持ちの方は、スフォルツァートやトレモロ、トリルなどのアーティキュレーションと組み合わせた統合プリセットも利用可能。オスティナートを超えた表現の幅を手に入れることができます。

映画音楽、ゲーム音楽、現代クラシック、そしてポップスまで、ジャンルを問わず幅広い制作にご活用ください!