キーを指定するクリエイター目線なサブベース・ジェネレーター『DEESUBBASS』発売!サブベース・ジェネレーターの概要と本製品の特徴をご紹介!
誰でも共直感的に使用できる簡便な操作性ながら、プロも納得するサウンドを実現するプラグイン・エフェクトメーカーDOTEC-AUDIOから、現代の音楽に欠かせない超低域を付加するサブベース・ジェネレーター『DEESUBBASS』が発売!
既にSONICWIREにてDOTEC-AUDIO製品をご購入いただいている方は、クロスグレード価格にてお買い求めいただけます。
価格などの詳細は下記製品詳細ページにてご確認ください。
そもそもサブベース・ジェネレーターというプラグイン自体、馴染みのない方は多いかもしれません。
サブベース・ジェネレーターは、原音には含まれない低域成分(サブベース)を生成し、これを原音にミックスすることで迫力やファットな質感を追加するエフェクトです。
1999年、市販のカナル型イヤホンが登場して以来、現在にいたるまでに低域再生能力の高いイヤホンが広く普及。音楽を制作する上で低域の重要性は日に日に高まっています。
しかし、低域をブーストするためにイコライザーを使用したとしても、思ったような結果が得られない場合も多く存在します。
そもそも低域成分がない場合、いくら低域をブーストしても変化はありません。また、低域の音質が好みでない場合などブーストしたくないケースもあります。
この『DEESUBBASS』では、音源に応じて低域成分を「生成」するため、どのような音に対しても低域を付加できます!
また、64bit倍精度演算による純度の高いサブベース音を付加するため、濁りのない芯のある低域を付加できます。
更に、『DEESUBBASS』の最大の特徴とも言える機能として、曲のキー(調)に基づいたサブベース音の付加ができます。
これによって音楽的な低域成分の付加が行え、トラック全体をミックスした際に調和の取れた結果が得られるようになっています。
サブベースジェネレーターは他にも様々な製品がありますが、クリエイター目線に立った容易な操作性と、特徴的なキー選択機能を搭載した『DEESUBBASS』は、DOTEC-AUDIOらしい他製品にはない魅力が詰め込められた一品となっています。
DOTEC-AUDIO公式サイトにて試用版も用意されていますので、是非お試しください。
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