バージョンアップとともに帰ってきた究極のパラメトリックEQ、THREE-BODY TECH 『KIRCHHOFF-EQ』
抜群の精密さと豊富な機能を伴ってリリースされるや否や、各所に感嘆の連鎖反応をもたらしたTHREE-BODY TECHの『KIRCHHOFF-EQ』が、新バージョンとしてSWのストアに戻ってきました!
国外では、プロユースの厳選製品を扱うPLUGIN ALLIANCEが、あまりの高性能さに舌を巻き、THREE-BODY TECHの数ある製品の中で現在唯一取り扱っている、そんなシロモノです。
ご存じのように、PLUGIN ALLIANCEは目下iZotopeとともにNative Instrumentsの大きな旗のもとに巨大な勢力を形成しており、本製品はいわばその業界最大手からのお墨付きをもらったことになりますね!
2024年1月8日(月)まで開催中の「Three-Body Tech クリスマス&ニューイヤーセール」で、今なら33%OFFでゲットできます!
本バージョンではインターフェース部分のユーザビリティやカスタマイズの幅が増強されたほか、EQへのモード追加やダイナミックEQの能力向上が行われ、より緻密でディープな作り込みが可能に。
目に見えて便利になったのがバンドリストの表示。設置したすべてのバンドの値が一望でき、作業効率の飛躍的な向上がもたらされること間違いなし!
前バージョンで既に最終兵器ともいえる機能を実現していたダイナミックEQは、さらにLRやMSを応用⚡した処理が可能となり、さまざまな入力素材に対して”ヒネりにヒネった”処理を行えるようになりました。
悩ましい入力素材を適切に整形したり、いまだかつてない複雑な表現を実現したり、本製品はクリエイターやエンジニアの新たな手法を開拓するきっかけになり得ます。
6ページにも及ぶ初期設定では、画面表示やレスポンス、モディファイアキーの設定、コントローラーの反応が細かに調整できるようになり、ユーザーが重要な局面で複雑な設定をよりスピーディーかつ正確に行えるようになりました。
難解な機能もガイドも、SWの日本語マニュアルがサポート。制作環境向上のヒントとして、あるいは今後の技術向上の糧としてご活用ください!
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