SPITFIRE AUDIOによる、映画音楽向け金属打楽器の集大成!
森羅万象「音」のニーズに応え続けるSPITFIRE AUDIOから、数々の名作映像作品に携わったJoby BurgessとSimon Rhodesとのタッグによる、ABBEY ROAD パーカッションシリーズの3作目『ABBEY ROAD ORCHESTRA: METAL PERCUSSION』がリリースされました!
本作はいわゆる定番のオーケストラル・メタル・パーカッションはもちろんのこと、カウベルやアゴゴ、ギラ(ギロの小さいバージョン)など数種類のラテンパーカッション、またコイル、鉄板、金床などSFXテイストを伴った金属音(もちろんオーケストラでも使用されますが)を含む、文字通りの集大成です。
- メーカー:SPITFIRE AUDIO
- カテゴリ:ソフト音源
細かなベロシティレイヤー、ラウンドロビン、左手右手での音色の違いを網羅しており、手元の鍵盤で奏でたとしても生身に近いパフォーマンスが得られます。かつ各楽器やアーティキュレーションが隣接キーにシステマチックにアサインされていることで、たとえば「連打」フレーズにもこれまで以上のリアリティが上乗せされます。
スティック、マレット、ブラシ、手、あるいはボウイング…とビーターや奏法の選択も幅広く、シリーズ他製品同様の自在なマイクバランス(最大16種類)を活用することで、理想のサウンドを得ようというあなたの欲求に応えます。
⚠収録内容の詳細は製品ページをご覧ください。
SPITFIRE AUDIO自ら「Crazy」と評させる所以は、無辺ともいうべきこの懐の広さにあるでしょう。
『ABBEY ROAD ORCHESTRA: HIGH PERCUSSION』『ABBEY ROAD ORCHESTRA: LOW PERCUSSION
』と着実に整えられてきた最高品質のオーケストラパーカッションライブラリー。
いよいよこれで三方敵なしのパーカッション環境が構築されたといえるでしょう。
SPITFIRE AUDIOは、勇敢にも音の世界の高みを目指す作家を導く心強いシェルパとして、かけがえのない存在なのです。
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