「Vienna Assistant」v1.0.125 アップデータ公開
「Vienna Assistant」v1.0.125 アップデータ公開
■修正点
- ダウンロード開始時にクラッシュする問題を修正
- ダウンロードキューを表示する際にクラッシュする問題を修正
- ダウンロードを一時停止する際にクラッシュする問題を修正
- 必要なインストール容量を確認する際にクラッシュする問題を修正
- Vienna Instrumentsライブラリをインストールする際にクラッシュする問題を修正
- MIRx Venuesのインストールフォルダが正しく処理・認識されない問題を修正
- macOSにおける一部のビューで、スクロールが正常に動作しない不具合を修正
- 有効なインストール先(空き容量不足など)が指定されていない場合、「Preferences(環境設定)」内のDownload-Only-Modeがオンの場合でもダウンロードを開始できない不具合を修正
■変更点
- 製品タイルのテキストの整列の改善
- コンポーネント選択の操作性を改善
- Windows: VST2のファイルパスを製品詳細画面から変更できるように仕様変更
■修正点
- MIR PRO ルームパックに対する「Locate」機能を追加
- Repairが必要な製品のみを表示するフィルター(スパナマークから利用可能)を追加
- macOS: 全てのプレーヤーとソフトウェアのインストーラがサイレントインストール(無人インストール)に対応
【アップデート手順】
新しいバージョンは、インターネットに接続した状態でVienna Assistantを起動することで自動で開始されます。
アップデートが開始されない場合は、VSL社WEBサイト内「MyDownloads (eLicenser)」(要ログイン)にアクセスし、再度最新のインストーラをダウンロードいただきますようお願い申し上げます。
SONICWIRE取扱い全製品を表示したい場合は、SONICWIREを日本語で閲覧されることをお奨めいたします。