Studio One 5.2 新機能「サウンド・バリエーション」対応のお知らせ
Sutido One 5.2より実装されたサウンド・バリエーション機能(旧キースイッチ機能)の「Dynamic Mapping」に弊社取扱い音源が対応しました。
対応状況(2021年3月10日現在)
- VIENNA社 SYNCHRON PLAYER(VEP7未対応)
- UJAM社 VIRTUAL BASSIST 2 / VIRTUAL DRUMMER 2 / BEATMAKER 2
尚、本機能はVST2及びVST3音源で有効となります。また、Studio One 5.2では Spitfire Audio社「UACC」向けのプロファイルも付属しております。
詳細は以下ブログ記事よりご確認ください。
SONICWIRE取扱い全製品を表示したい場合は、SONICWIREを日本語で閲覧されることをお奨めいたします。