BIAS X
バイアス X
NEW
AI搭載 ギター・トーン・クリエイション・ソフトウェア&プラグイン
- 製品カテゴリ プラグイン・エフェクト
- カテゴリ GUITAR/BASS EFFECT
- リリース時期 2025年9月
- 商品コード C8783
- 短縮コード PGRD065
- メーカー POSITIVE GRID
製品概要
世界初のAI搭載ギタートーン作成プラットフォーム『BIAS X』
Agentic AIによって生成されるプロレベルのトーンは、音の反応に優れた、リアルで柔軟性の高いアンプ、エフェクト、キャビネットのサウンドを再生します。デスクトップ版アプリケーションと、主要なDAWすべてに対応したプラグインです。
『BIAS X』の主な特長
ノブ操作、メニュー選択等、80年に渡る多種多様な試行錯誤を経て、ついに要望を言葉で伝えるだけでギターサウンドの音作りが可能になりました。
Agentic AIを搭載した『BIAS X』は、入力したテキストからトーンを生成。迅速かつ正確に、そしてあなたらしいサウンドを実現します。
AIによるトーン・クリエイション
- Text-to-Tone:
「クリーンで深みのあるトーン」「ビンテージロックのような歪み」など、言葉でイメージするだけでAIがサウンドを具現化します。 - Music-to-Tone:
楽曲やギターの音源を読み込むことで、そのトーンをAIが再現します。
革新的なサウンドエンジンと機能
- Agentic AIが再現するリアルなトーン:
伝説的なアンプやエフェクトの回路レベルのダイナミクスをAIが忠実に再現。ピッキングの強弱に追従する、生きたようなサウンドを実現します。 - 33種類のアンプモデルと63種類のエフェクト:
幅広いジャンルに対応する豊富なモデルを搭載。追加費用なしで全てのコア機能が利用可能です。 - 3Dキャビネットモデリング:
キャビネットモデルは、プロフェッショナル・エンジニアがマイクで録音したような、スピーカーキャビネットの立体的なサウンドを実現します。従来の静的なIRをはるかに超え、『BIAS X』は高度なDSPを採用し、コーンの振れからパワーコンプレッションまで、実際のスピーカーの物理的な挙動をモデリングしています。 - 直感的なシグナルパス:
ドラッグ&ドロップで簡単にエフェクトを配置でき、Dual Signal Chainsによる複雑なルーティングも自由自在です。
無限の探求と成長
- 100万以上のトーンを学習:
あらゆるジャンル、時代のサウンドを理解し、ユーザーの創造性を刺激します。 - ユーザーと共に進化:
ソフトウェアアップデートによって新機能が追加され、AIも常に改善されるため、使い込むほどにあなたの好みに適応していきます。
動作環境
- OS:macOS 12 Monterey 以上
- RAMメモリ:8GB 以上
- 64-bitのみ
- 対応フォーマット:AU / VST3 / AAX Native
- スタンドアロン・アプリケーションとしても動作するため、オーディオインターフェースと組み合わせて使用できます。
- OS:Windows 10 以上
- RAMメモリ:8GB 以上
- 64-bitのみ
- 対応フォーマット:VST3 / AAX Native
- スタンドアロン・アプリケーションとしても動作するため、オーディオインターフェースと組み合わせて使用できます。
ご使用にあたって
- サウンド・モジュールをスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
- ダウンロード、ライセンスのアクティベーションおよびToneCloudへのアクセスにはインターネット接続が必要です。VPNやプロキシなどネットワーク制限のあるインターネット環境ではアクティベーションは行えないためご注意ください。また一定期間をおいてアクティベーション確認のためアクティベーション完了後もインターネット接続が必要となる場合があります。
- 現バージョンは4K/UHD解像度のディスプレイに最適化されておりません。今後改善予定ですが一部環境では画面が小さく表示される、一部のみ表示されるなど動作に支障をきたす場合がございます。解像度を変更してご利用ください。
- ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
注意事項
- 製品の購入手続き完了後、受注確認メールとシリアルナンバーをお知らせするメールの2通が送信されます。メールに記載されております説明に沿って、製品のダウンロード/導入を行って下さい。
- ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。
SONICWIRE取扱い全製品を表示したい場合は、SONICWIREを日本語で閲覧されることをお奨めいたします。