AMCA BUNDLE / FOR HEADPHONES
限りなく正確なヘッドフォン・キャリブレーション
- 製品カテゴリ ソフトウェア/ツール
- カテゴリ BUNDLE
- リリース時期
- 商品コード C6599
- 短縮コード SNWKS011
- メーカー Sonarworks
本製品は販売を停止しています。
本製品はApolloユーザー様向けSoundID Reference製品です。ご注文後の返品&返金対応はできませんので製品仕様を必ずご確認ください。
なお、Apollo X Gen 2ユーザー様は、2024年内までの登録でAPOLLO MONITOR CORRECTION ADD-ONが無償提供されますので、SOUNDID REFERENCE FOR HEADPHONESのみお求めください。
配置する部屋の環境がモニター・スピーカーへ影響を与えるのと同じく、ヘッドフォンもそれぞれのメーカーや型式独自の特性をもち、再現されるサウンドは着用するヘッドフォンによって変わってしまいます。
そこでSoundID Reference for Headphonesは、ヘッドフォンのキャリブレーションを行うことで、他のヘッドフォンやモニター・スピーカーを使っての再生との親和性を飛躍的に向上させます。
SoundID Reference for Headphones は測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成。
Sonarworks本社で測定された各社のヘッドフォンのデータを元に、お使いのヘッドフォンをフラットな特性にキャリブレーションします。
Sonarworksが保有するヘッドフォンの測定データは、500種類を超え、各ヘッドフォンの測定において、同じ型式を複数ユニット測定することで、より正確な測定プロファイルを提供します。
お使いのヘッドフォンがSonarworksのリストにない場合は、こちら からお使いのヘッドフォンモデルの測定リクエストを出すことができます(外部サイト:www.sonarworks.com)。
SoundID Referenceはゼロレイテンシー処理を搭載しているので、レコーディング、プロデュース、ミキシング、マスタリング中でも使用できます。
プラグインは様々なフォーマット(AU、AAX Native、RTAS、VST)に対応しているので、あらゆる主要なDAWで動作します。
SooundID ReferenceはDAW上のプラグインでも使用できる上、PCシステム全体でのオーディオをキャリブレーションも可能。
iTunesやYouTube、ウェブブラウザ、その他のソフトウェアを使用する際にも、フラットで正確なサウンドを楽しむことができます。
※ Mac環境とあわせて、Windows環境でもSoundID Referenceから提供された新しいドライバーにより、ニアゼロ・レイテンシーにてご利用いただけます。
レコーディングスタジオから自宅での作業など、異なる作業環境を移動していても、SoundID Referenceを使うことで、いつでもどこでもフラットで正確なサウンドを聞くことができます。
SoundID Referenceには複数のデバイスを登録できるため、スタジオと自宅の設定をクリックひとつで切り替えが可能です。
Target Mode
新しいSoundID Referenceはフラットに部屋の音場特性の補正を行った上で、さらに、好みの音場環境の調整が可能になりました。フラット特性のカーブに任意の周波数ポイントでブースト、カットの処理が可能です。
そしてカスタマイズした周波数特性は自身のプリセットとして保存が可能。フラットな環境と比較することもかんたんに行えます。
- 製品の購入手続き完了後、受注確認メールとシリアルナンバーをお知らせするメールの2通が送信されます。メールに記載されております説明に沿って、製品のダウンロード/導入を行って下さい。
- ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。
SONICWIRE取扱い全製品を表示したい場合は、SONICWIREを日本語で閲覧されることをお奨めいたします。