MFM2
デジタルディレイ・プラグインのフラッグシップ
- 製品カテゴリ プラグイン・エフェクト
- カテゴリ DELAY
- リリース時期 2023年10月
- 商品コード C2658
- 短縮コード UHE013
- メーカー U-HE
MFM2は、u-heデジタルディレイ・プラグインのフラッグシップです。繊細なテクスチャーのエコーから巨大でスペーシーなリバーブ、またパッド上のワイルドなトーンのステップからドラムトラックのリズミカルな再構築まで、何でも作り出すことができます。
モア・フィードバック、モア・コントロール、モア・インスピレーション!
- ピンポンディレイとパンディレイ
- フィルター、周波数シフトディレイ
- コーラス、フランジャー、レゾネーター
- リバーブ、ディフュージョン、アンビエンス
- グラニュラー・エフェクト
- ディグレーディング&ディストーション・ディレイ
- ダッキング&コンプレッション・ディレイ
- エンドレス・ループ
- キーボードコントロール(同調)コムフィルター
- マッシブ・グリッチ・エフェクト
- 上記の組み合わせ
…その他多数
デモサウンド
入力信号は、ディレイラインに送られる前に、ペアで処理することができます。”Transient” コントロールは、スパイクを抑制またはブーストします。2つの非レゾナント(共振)入力フィルターは、周波数帯域を下げたり、周波数を2つのステレオ帯域に分割して独立したディレイ設定にすることもできます(In 1+2をローパスに、In 3+4をハイパスに設定し、カットオフ値を同じにします)。
独立したディレイ・モード:シンクロナイズド、フリー、あるいはMIDIノートによるコントロール。
各ノブの下にあるダーク・フィールドはモジュレーション・ソースのセレクターで、モジュレーション量はノブの右上に表示される「PIP」でコントロールします。
レゾナント(共振)フィルターは、信号経路の様々な位置に配置することができます。ここでは2 x ローパス、2 x ハイパス、バンドパス、バンドリジェクト、オールパス(フェーザー)が提供されます。
ディレイラインが互いにどのようにフィードバックするかを指定します:”User Matrix” オプションでは、4つのディレイライン間で自由に信号をルーティングできます。
上部の大きなコントロールは、全体のフィードバックの量を調整します。パネル下部には出力レベルコントロールがあり、ノーマル極性と反転極性を設定できます。
- CPU:Intel Nehalem以上 / Apple M1
- RAMメモリ:1GB以上
- HDD容量:105MB以上の空き容量
- ※ Mac版のAAXは現在公開停止しています。
- CPU:Intel Nehalem以上 / AMD Bulldozer以上
- RAMメモリ:1GB以上
- HDD容量:105MB以上の空き容量
- 製品を購入後、製品を登録するのに必要なシリアルナンバーと、各種ダウンロード先URL、登録手順をご案内したメールがお客様宛てにメールで届きます。このご案内にそって、製品の登録、入手、インストールを行ってください。(要インターネット接続)
- 製品の購入手続き完了後、受注確認メールとシリアルナンバーをお知らせするメールの2通が送信されます。メールに記載されております説明に沿って、製品のダウンロード/導入を行って下さい。
- ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。
SONICWIRE取扱い全製品を表示したい場合は、SONICWIREを日本語で閲覧されることをお奨めいたします。