
ユーザーレビュー (2件)
ファーストチョイスのストリングス音源
タイミング自動補正のルックアヘッドモードが非常に便利な製品です。
グリッドピタピタに打ち込んでも、うまくレガート等のタイミングを処理してくれるためデモに非常に向いていると思います。
グリッドピタピタでうまく鳴ってくれるとタイミング修正の手間が省けますし、後工程(音源の挿し替えや、楽譜作成)での調整も比較的楽に進められます。
【音質に関して】
Mic Mixer以外は、シンセ臭さが強く出ます。ゲーム音楽的にはそれが味になることも多々ありますが、普通のPOPSでは使いにくい場面もあります。
そんな時には、TOKYO SCORING SOLO STRINGS等のソロストリングス音源をレイヤーして使うとJ-POPっぽい説得力のあるサウンドになります。
【使い勝手に関して】
奏法毎のパッチ分けはなく、キースイッチで制御するかたちになります。
そのため、Cubaseのエクスプレッションマップ等を活用すると打ち込みが非常に楽になります。
グリッドピタピタに打ち込んでも、うまくレガート等のタイミングを処理してくれるためデモに非常に向いていると思います。
グリッドピタピタでうまく鳴ってくれるとタイミング修正の手間が省けますし、後工程(音源の挿し替えや、楽譜作成)での調整も比較的楽に進められます。
【音質に関して】
Mic Mixer以外は、シンセ臭さが強く出ます。ゲーム音楽的にはそれが味になることも多々ありますが、普通のPOPSでは使いにくい場面もあります。
そんな時には、TOKYO SCORING SOLO STRINGS等のソロストリングス音源をレイヤーして使うとJ-POPっぽい説得力のあるサウンドになります。
【使い勝手に関して】
奏法毎のパッチ分けはなく、キースイッチで制御するかたちになります。
そのため、Cubaseのエクスプレッションマップ等を活用すると打ち込みが非常に楽になります。
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奏法、強弱の管理がしやすい画期的なストリングス音源
本格的なフルオーケストラのストリングスは他社の別音源を使用しますが、わりと小編成のポップス等のストリングスは迷わずこれを使います。
0レイテンシーモードで弾いて打ち込み、エクスプレッションマップを使用したキースイッチ入力で奏法を切り替え、ミックス時や最終確認でルックアヘッドモードを使用すると、自分でタイミングを調整しなくても、譜面通りの打ち込みでジャストのタイミングでレガート奏法してくれるので、プログラム的な考え方から解放され、音楽的なことに集中出来る点が非常によく考えられているなと思います。この機能だけでも導入の価値があります。
また、打ち込んだデータから譜面に変換するにもタイミングをずらして入力されていないため、時短にもなります。
色々なストリングス音源を買っては試してきましたが、TSSが機能や音質的に一番使いやすいなと感じています。
強弱やビブラートもコントロールができ、サンプル間や奏法の音が一貫していて違和感もありません。ポップス系やアニソン系で本格的なストリングスの音をよく使用する方に非常にオススメです。
0レイテンシーモードで弾いて打ち込み、エクスプレッションマップを使用したキースイッチ入力で奏法を切り替え、ミックス時や最終確認でルックアヘッドモードを使用すると、自分でタイミングを調整しなくても、譜面通りの打ち込みでジャストのタイミングでレガート奏法してくれるので、プログラム的な考え方から解放され、音楽的なことに集中出来る点が非常によく考えられているなと思います。この機能だけでも導入の価値があります。
また、打ち込んだデータから譜面に変換するにもタイミングをずらして入力されていないため、時短にもなります。
色々なストリングス音源を買っては試してきましたが、TSSが機能や音質的に一番使いやすいなと感じています。
強弱やビブラートもコントロールができ、サンプル間や奏法の音が一貫していて違和感もありません。ポップス系やアニソン系で本格的なストリングスの音をよく使用する方に非常にオススメです。
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