
ユーザーレビュー (2件)
昔のDTM音源のように派手に加工された音色
一つ一つの音色がガチガチに加工されていて「楽曲に入れてみて合えば使う。そうでないなら別の音色にする」という往年のEZシリーズらしさが全開。
ナチュラルでリアルな生ドラムっぽさを求めることは出来ないが、デフォルメされたニセモノ感が好きな人には合いそう。
キックはバチっと、スネアはスカーンと抜けて来るところが気に入っていて個人的には結構よく使う。
ナチュラルでリアルな生ドラムっぽさを求めることは出来ないが、デフォルメされたニセモノ感が好きな人には合いそう。
キックはバチっと、スネアはスカーンと抜けて来るところが気に入っていて個人的には結構よく使う。
ハードウェアのMIDI音源の余韻
昔を知っている方なら皆さん思うことは同じようです。
いまどきのリアルなドラムというよりはRolandやYAMAHA等が出していたような
ハードウェアのMIDI音源に近い仕上がりに感じます。ゆえに古いと感じることはあるかもしれません。
しかし80s Rock KitのいわゆるPower Kit的な音は(私の知る限り)意外と他のEZXには替えがなく
またClassic Dry Kitはタイトで一体感があるので、個人的にはそれらに存在意義を感じています。
いまどきのリアルなドラムというよりはRolandやYAMAHA等が出していたような
ハードウェアのMIDI音源に近い仕上がりに感じます。ゆえに古いと感じることはあるかもしれません。
しかし80s Rock KitのいわゆるPower Kit的な音は(私の知る限り)意外と他のEZXには替えがなく
またClassic Dry Kitはタイトで一体感があるので、個人的にはそれらに存在意義を感じています。
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