AMPLE BASS UPRIGHT 4
簡単操作で奏でるアップライトベース専用音源!
- 製品カテゴリ ソフト音源
- 楽器&カテゴリ Guitar/Bass
- リリース時期 2025年4月
- 商品コード C7723
- 短縮コード AMPBU4
- メーカー AMPLE SOUND

AMPLE SOUND『AMPLE BASS 4』メジャーアップデート記念25%OFFセール!
2025年5月18日(日)まで
『AMPLE BASS UPRIGHT 4』への無償アップグレードについて
『AMPLE BASS UPRIGHT II』『AMPLE BASS UPRIGHT III』のユーザー様は、『AMPLE BASS UPRIGHT 4』へ無償でアップグレードいただくことが可能です。無償アップグレードの詳細は、AMPLE SOUND社製品サポートページをご参照ください。
『AMPLE BASS UPRIGHT 4』は、お使いのコンピュータでアップライト・ベースを思うがままに演奏する、アップライト・ベース音源です。よりダイナミックで繊細な演奏ができるよう各弦の0フレット~20フレットから丹念にサンプリングされたサウンドは、マイクレコーディングされたサンプル(ネック・ボディ・アンビエント)と、ピエゾ・ピックアップからのDIサンプルが用意されミックスが可能。マイクとDIそれぞれに独立したEQを設定でき、幅広い音作りが可能です。他のAMPLE BASS シリーズと同様に、各弦とも1音下げチューニングに対応します。
アーティキュレーションはサステインやパームミュート、ナチュラルハーモニクス、レガート・スライド、ハンマリング・オン/プル・オフ、スラップなどのアーティキュレーションを、残響成分を含まないドライなサウンドで収録。スライドはアップライト特有のフレットレスのニュアンスを再現しています。ピッキングのアタック強弱のランダム化や、適所で自動挿入されるフレットノイズやリリースノイズを交え、生き生きとした演奏を可能にします。
またVer.4 より、ベース・リフを作成する「Riffer」機能が「Riffer 4」にアップデート。新たに搭載されたピアノロール画面でのリフ編集が可能になりました。ピアノロール上では演奏される弦ごとにノートが4色に色分けされ、どのノートがどの弦で演奏されるのかイメージしながらエディットすることができます。また、DAW さながらのMIDI CCやベロシティ・エディターも完備。コードやキーを指定して、合わせてノートをまとめて転調することも可能です。
その他、タブ譜・スコア編集ソフト「Guitar Pro」のフォーマット(".gp3" ".gp4" ".gp5" ".gpx")で作成されたタブ譜を読み込み、演奏する「Tab Player パネル」や、8-band EQ、RMS とPeak を選択可能なコンプレッサー、6-Tap Echo、IR Reverbを搭載。『AMPLE BASS UPRIGHT III』は、必要十分のアーティキュレーションや機能と扱いやすさを両立したアップライト・ベース音源です。
アップライトベースの0 ~22 フレットからサンプリング。スライド系アーティキュレーションは、フレットレスのサウンドを再現。
- サステイン
- ナチュラル・ハーモニクス
- パーム・ミュート
- スライド・イン/スライド・アウト
- レガート・スライド
- ハンマリングオン/プルオフ
- スラップ
その他、各種ノイズ(弦のビビり、フォンガーノイズ、アクセントノイズ、スラップノイズ、スライドFX、ヒットサウンド、など)
- 【New】ベース・リフを作成するRiffer機能がRiffer 4 へアップデート(プリセットも収録)
- 【New】Guitar Proフォーマット(".gp3" ".gp4" ".gp5" ".gpx")のファイルを読み込み演奏可能なTab Reader 4(AMPLE BASS 上では、タブの編集はできません)
- 【New】完全に再設計された5K対応高解像度UI
- 24bit/44.1khzサンプリング。
- 想定される使用頻度により、フレットごとにベロシティレイヤーとラウンドロビンのサンプル数を調整して、ライブラリ容量を最適化
- キースイッチによるアーティキュレーション切り替え
- フレットノイズ、リリースノイズなど、演奏にリアリティを生む各種サウンドを収録
- キースイッチや入力ノートはそのままに演奏音をトランスポーズする"Capo"機能
- 最適なフレット/ポジションを自動で選択する"Capo Logic"機能(演奏に使用するフレットポジション/弦の手動選択も可能)
- 弦ごとのチューニングを設定する"Alternate Tuner"(1音下げまで対応)
- ハイポジションで演奏されるフレーズ中で、優先して開放弦を使用する"OPEN STRING FIRST"機能
- スタンドアロン起動時、コンピュータのキーボードをバーチャルキーボードとしてMIDI 入力可能
- アタックタイムや、ピックが弦に当たって弾かれ発音するまでの間に発生するスタートタイムの調整機能
マイクレコーディングされた3系統(NECK、BODY、AMB)のサウンドと、ピエゾピックアップを使用したDI サウンドが用意され、柔軟なサウンドメイクが可能です。
- マイクモードを切り替え可能(ALL、M/S、MONO、DI 計4種類)
- ソースごとに音量とSOLO/MUTE、EQ を設定可能。
Riffer 4 へアップデート。このパネルで、ベース・リフを作成します。
- 豊富なリフ・ライブラリ
- ピアノロールとタブ表示のデュアル・ビューモード
- ピアノロール上で、どのノートがどの弦で演奏されるかを可視化(ストリング・ビジュアライゼーション・システム)
- DAWのようなMIDI CC / ベロシティ・エディター
- 直感的なアーティキュレーション編集機能
- リフ内のノートごとに、ベロシティやアーティキュレーションを設定可能
- リフのランダム生成
- 指定したキーやコードに合わせて、複数ノートを自動調整
- リフ/フィルのユーザープリセットを作成可
- リフは、ドラッグ&ドロップによるDAW 上へのエクスポートに対応
- MIDI ファイル(フォーマット0 or 1)のインポート / エクスポート
Guitar Proフォーマット(".gp3" ".gp4" ".gp5" ".gpx")のファイルを読み込み演奏可能(AMPLE BASS 上では、タブ譜の編集はできません)。ロードしたGPファイルに編集を行った場合、リロードによって更新可能。
Echo
最大6 タップのステレオエコー。それぞれで、ディレイタイム / ボリュームゲイン / フィードバック / パン / ローカット / ハイカット・フィルター搭載。処理済みのステレオ信号をリアルタイム表示。
- OS:MacOS 10.13 以降
- CPU:Intel Core i5、またはApple Silicon(ネイティブ対応)
- 対応インターフェース:VST3、AU、AAX、スタンドアロン(付属のRectangles アプリケーション上で動作)
- ※ プラグイン / スタンドアロン共に64bitのみ対応
- ※ ライブラリを外部ストレージにインストールする場合は、SSDを推奨
- OS:Windows 10 / Windows 11
- CPU:Intel Core i5 以上のCPU
- 対応インターフェース:VST3、AAX、スタンドアロン(付属のRectangles アプリケーション上で動作)
- ※ プラグイン / スタンドアロン共に64bitのみ対応
- ※ ライブラリを外部ストレージにインストールする場合は、SSDを推奨。
アクティベーションについて
AMPLE SOUND 社製品は、2台までのコンピュータでオーソライズが可能です。尚、製品のレジストレーションを行った日より6ヶ月経過するたびにアクティベーション可能枠が1つずつ追加されます。
(例)2015/6/8 にAMPLE BASS P III をレジストレーションし、自分の2台のコンピュータでアクティベートした場合、6ヶ月後の2015/12/8にアクティベーション可能枠が1つ追加され、AMPLE BASS P 2 を自分の3台目のコンピュータでアクティベート可能になります。更に6ヶ月後の2016/6/8には、4台目のコンピュータでアクティベートが可能になります。
- 対応OSなど最新の動作環境は、AMPLE SOUND社 WEBサイトの製品ページ内[ Overview ]タブをご確認ください。
- その他、インストール時にはストレージに最大15GB以上の空き領域が必要です。
- 本製品をスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
- 本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのレジストレーション、及びオーソライズ作業が必要となります。レジストレーションにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必須となります。本製品をインストールするコンピュータがインターネット接続されていなくても、別なコンピュータで接続できればオーソライズ可能です。 ※弊社にてオーソライズを代行することは出来ません。
- ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
- 製品の購入手続き完了後、受注確認メールとシリアルナンバーをお知らせするメールの2通が送信されます。メールに記載されております説明に沿って、製品のダウンロード/導入を行って下さい。
- ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。
SONICWIRE取扱い全製品を表示したい場合は、SONICWIREを日本語で閲覧されることをお奨めいたします。