• 媒体名:Computer Music誌(UK)
  • 更新日:19.08.28
Computer Music誌(UK)レビュー内容(日本語)
AudiaireのSharooz Raoofi 氏がZoneのオシレーターモジュレーションとシーケンスの特色あるアプローチへのいきさつを話してくれました。

Cm: Zoneを制作する際に見本としたものは何ですか?

[Clavia]Nord Lead3での私の経験からインスパイアされました。
私はアルペジオを押さえておくだけで、OscModの量を微調整したり、OscModモードを通してシャッフルするとサウンドが完全に変わってしまうようなすごくシンプルな製品が好きです。
この考えをベースに製品作りをスタートしました。

Exponential FMのようにOscModモードを多く搭載したいと思っていました。
あまり多くのソフトシンセでは見ないと思いますが、Exponential FMはJumiter-8でよく知られています。

更にクレイジーなmod modesのring mod,amp mod,ディスト―ションモジュレーションをグリッドに載せたことにより、サウンドが発展すると同時にOscmodも発展していけるのです。

Cm: グリッドについてですが、シーケンサーはZoenの中でも大きな部分を担っています。そのアイディアはどこからきたのですか?

私はDAWオートメーションのロードをスクリーン上で見るのが嫌いです。
ですのでZONEシーケンサーはシンセの一つのウィンドウに多くのパラメーターへのコントロールができるようにというアイディアがありました。

シンプルなシーケンサーというだけでなく、オートメーションで数多くのプリセットシェープがあり、グリッドサイズを自由に変えられる機能があったらどうでしょうか?

Oscmodとシーケンサーがあれば、シンセをベースにするのに十分面白いものができるだろうなと思っていたんです。

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