[ムービー] Galaxy 2 スペース・メニュー
Steinway D、Bosendorfer、Bluethner 150、といった三台のピアノの銘機をヴァーチャル・インストゥルメント化したBest Service
最新作『Galaxy 2』の紹介ムービーです。
“続きを読む”にて、Flash形式の動画「Galaxay 2 スペース・メニュー」が表示されます。
—– Galaxy 2 スペース・メニュー —–
※画像が表示されない場合は、こちらより最新のFlash Playerをダウンロードください。
非常に豊富なサウンド・コントロールが用意されているGalaxy2。前回は、サウンドにリアルさを付加する演奏時のノイズ、リリース・サンプルの設定を行う「NOISE MENU」を紹介しました。
今回は、ロードしたサウンドに空間の響きを付加する設定を行う「SPACE MENU」のご紹介します。
※SPACE MENUには、以下の設定項目が用意されています。
IR Reverb
特定の室内のリバーブ(反響)を解析し再現します。(Best Service「Halls of Fame」から21種類のプリセットを収録)
ECO Verb
IR Reverbに比べCPU負荷が少なく、シンプルなデジタル・リバーブが可能です。
Send(センド)、Length(長さ)、PreDelay(プレディレイ)
リバーブに送られる信号の出力レベル/リバーブの長さ、サイズ/オリジナルとリバーブの間にある遅延を調整可能です。
ムービーでは、「VIENNA ALL」(Boesendorfer Imperial 290)を使用し、各種リバーブ・サウンドを確認している様子を録画しています。
folder ソフト音源
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