SONICWIRE

【無料】プロのようなカッコいいサウンドが出せる、ギター/ベース用アンプシミュレーター『GENOME Intro』!

2026年7月2日 18:30 by obr

「パソコンでギター/ベースの録音を始めたけど、プロのようにカッコいいサウンドを出したい…」

「いつもアンプ・シミュレーターを使用しているけど、別なものも試してみたい…」

そんな悩みを解消する第一歩を、無料ソフトで踏み出してみませんか?

今回はキャビネット・シミュレーターなどで世界中のギタリストから支持を得ているデベロッパー、Two notes社が提供する、無料で使えるアンプ・シミュレーター『GENOME Intro』をご紹介します。


GENOME Intro とは?

『GENOME Intro』はあなたのギター/ベース・サウンドを即座にレベルアップさせる力を持った、強力なアンプ・シミュレーターです!

ギタリストには馴染み深いアンプやペダル・エフェクターを基にしたモデルが用意されており、機能制限なく無償で利用できます。

プラグインとして起動する以外にもスタンドアロンで起動ができ、普段の練習で使用可能です(音ももちろん良いですが、画像のようにチューナーが大きくて見やすい設計です)。

そんな『GENOME Intro』で使用できるアンプやエフェクターの詳細をご紹介します!

名機をモデルにしたアンプ群

『GENOME Intro』では4種類のアンプ(内1つはベース用アンプ)とTwo notesのDynIRテクノロジーが使用された5種類のキャビネット・シミュレーターを収録しています。

使用可能なアンプについて詳細を見ていきましょう!

Albion ’59

ロックの黄金時代を作った名機「Marshall® Super Lead 1959」をモデルにしています。モデルとなったアンプはジミ・ヘンドリックスやジミー・ペイジなど、伝説的なギタリストが愛用しています。

ギラギラした高音域が特徴的で、クリーン・サウンドから図太いディストーション・サウンドまで作り出すことができます。

まず最初に試していただきたいアンプです。

デモサウンド(キャビネットにBrit Vint Cを使用)

Gemini ‘64

「Fender® Twin Reverb」をモデルとしています。透き通るようなクリーン・サウンドといえばこのアンプです。元になったモデルは、日本のスタジオにも置いてある定番アンプの1つです。

素直な出音のため、歪みなどのペダル・エフェクターと相性抜群です。

ボリュームを調整することでクランチ・サウンドも鳴らすことができ、VIBRATOスイッチをオンにすることでビブラートやリバーブが利用可能です。

デモサウンド(キャビネットにAE LumberLeaver50 412 Shefを使用)

PVH50

「Peavey® 5150」をモデルとしたハイゲイン・アンプです。ラウドなギター・サウンドに欠かせない、強烈な低音や歪みが得られます。

レスポールなどのハムバッカーを搭載したギターと相性抜群です。

LEADチャンネルからRHYTHMチャンネルに切り替えることで、ハイゲインなサウンド以外にもクリーン~クランチ・サウンドを作り出すことができます。

デモサウンド(キャビネットにBrit Vint Cを使用)

Peggy ’76

「Ampeg® SVT ’76」をモデルとしたベース・アンプです。圧倒的な低音の存在感と温かみのある真空管のキャラクターで知られています。2つのチャンネルを搭載しており、チャンネル1では歪んだサウンドを作成できます。

デモサウンド(キャビネットにFridge9を使用)

ペダルやSTUDIO FX

『GENOME Intro』では、アンプ以外にもペダル・エフェクターやSTUDIO FXを使用できます。いくつかピックアップしてご紹介します。

Green Meanie

ギタリストには馴染み深い「Ibanez® TS9 Tube Screamer」を再現したエフェクターです。実機同様に中音域を持ち上げて、パンチのある歪みを生み出します。

デモサウンド(アンプにGemini ‘64、キャビネットにFridge9を使用)

CODEX

アンプ・プロファイル技術の「NAM(Neural Amp Modeler)」などのファイルを読み込むことができ、アンプやエフェクターを再現します。アンプやエフェクターの名機をキャプチャした60種類のプロファイルが用意されており、有償級の幅広いサウンドを作り出すことができます。また、お手持ちのNAMファイルなどを読み込ませることも可能です。

収録されているプロファイルの詳細は『GENOME Intro』製品ページの「CODEX キャプチャ」内に記載しています。

IR Loader

IRファイルを読み込むことで、キャビネットの質感を再現します。10種類のIRファイルが用意されているほか、お手持ちのIRファイルを読み込ませることも可能です。

収録されているIRファイルの詳細は『GENOME Intro』製品ページの「スタティックIRキャプチャ(Choptones製スタティックIR)」内に記載しています。

おわりに

いかがでしたでしょうか。ご紹介した以外にも優秀なエフェクターが多数用意されていますので、気になった方はぜひ無償でダウンロードしてみてください。

なお、有償版の『GENOME 2.0』では24種類のアンプや49種類のペダル・エフェクターなど、豊富なモデルを取り揃えています。また、Two notes社が独自に提供するアンプ・キャプチャ技術「AmpNet」でキャプチャされたアンプ・モデリングを使用できる「PARADEX」も用意されています。

ユーザーが作成したAmpNetのファイルはこちらから無料でダウンロードが可能で、「PARADEX」にて様々なアンプ・サウンドを鳴らすことができます。

ギタリスト/ベーシストの方ならきっと満足できる内容となっていますので、こちらもぜひチェックしてみてください!


今回ご紹介した以外にも、SONICWIREではギター/ベース向けの様々な製品をご用意しております。以下の一覧ページもあわせてチェックしてみてください。