【ソニコン2026 ー 歌モノ編 ー】新設ルール/応募時の注意点まとめ
「音」に関する製品をダウンロード販売する世界最大規模のストア「SONICWIRE」が、クリエイター応援施策の一環として主催する楽曲コンテスト「ソニコン SONICWIRE CONTEST 2026 ー 歌モノ編 ー」が開催中です。
応募締切:2026年5月17日(日)23時59分まで
「ソニコン SONICWIRE CONTEST」とは
「SONICWIRE CONTEST(通称ソニコン)」は、SONICWIREが音楽クリエイターの創作活動を応援する目的で主催する楽曲コンテストです。2022年から毎年開催しており、2025年開催のソニコンでは過去最多となる1,135作品が集まり、次世代クリエイターの登竜門として大きな注目を集めました。
歴代の受賞者からは、作家事務所に所属しプロとして活動されている方が複数名いらっしゃるほか、最優秀賞作品のMVを制作・公開するなどして楽曲の発信を強化いたしました。また2026年3月には、YouTubeにて生配信を実施し、コンテストの審査員陣・歴代受賞者に、選考を勝ち抜くための攻略法をお話いただきました。
今回も開催直後より、既に数多くの素晴らしい作品が集まっています。ご応募いただいた皆さま、誠にありがとうございます。
本記事では、これから応募を検討されている皆さまに向けて、2026年度の新設ルールと応募時の注意点をご紹介します。
制作スタイルの規定とクレジットについて(新ルール)
ソニコンはDTM(パソコンで音楽を制作すること)楽曲コンテストです。そのため、改めて使用DAWなどの制作環境を確認させていただいております。
また応募楽曲のクオリティアップに伴い、生楽器の録音を含む作品も増えておりますが、本大会の趣旨に基づき、「どのパートを、どなたに演奏してもらったか」のクレジット明記を必須とさせていただきました。
1. 使用ソフトウェア・音源情報(必須)
制作に使用した主要なDAW(Digital Audio Workstation)、および楽曲で使用した主な「ソフトウェア音源」や「音源ライブラリ」の名称を必ず記述してください。
2. 生演奏クレジット(※該当する場合のみ)
楽曲内に生演奏(ボーカル、ギター、ベース、その他アコースティック楽器等)を取り入れている場合は、当該パートの「奏者名」および「担当パート」を明記してください。
応募要項より引用
公開済みでも応募ができる楽曲例
特定の期間中に開催された他コンテストへの応募楽曲
ソニコン特設ページ内の応募要項「応募のきまり」には、以下の記載があります。
応募要項より引用
2025年9月17日〜2026年3月17日までの間に開催された別コンテストへの応募楽曲は、未受賞作品に限り応募可能です。
なお、特設ページ応募要項「応募ガイドライン」にも記載がありますが、音楽ストリーミング・ダウンロードサービスへ配信済みの楽曲は応募対象外となりますのでご注意ください。
応募要項より引用
過去「ソニコン」応募楽曲のリアレンジは応募可能
これまでに開催されたソニコンのいずれかに応募された楽曲については、アレンジが改められた楽曲に限り再応募が可能です。過去の応募時そのままでは応募いただくことができませんのでご注意ください。
応募要項より引用
生成AIを利用した楽曲制作について(新ルール)
禁止事項と違反時の対応
本コンテストでは、作品に込められた創意工夫を評価させていただきます。公平な審査を行うため、生成AIの利用に関しては本年度より以下のガイドラインを適用いたします。
100%生成AI(人工知能)によって作成された楽曲の応募は禁止します。また、生成AIによって作成された楽曲全体をベースとし、それを改変・加工して制作された楽曲(AI生成物への加筆・修正・乗せ直し等)についても禁止とします。
応募要項より引用
本規定への違反が判明した場合、即座に選考対象外といたします。また、受賞後に違反が判明した場合も、遡って受賞を取り消すものとします。
最終選考における制作工程の確認
最終選考の対象となった楽曲については、制作工程およびAI不使用の確認を行うため、「ステムデータ(パラデータ)」および「DAWのプロジェクトファイル」の提出を必須としています。
また、対象者の方には本規定を遵守していることの確認書(または誓約書)への署名・提出をお願いしております。クリエイターの皆さまの創意工夫による作品を正しく評価するための措置となりますので、ご理解とご協力をお願いします。
応募規約の違反になってしまう事例
どれだけハイクオリティの作品であっても、応募規約に違反する作品は審査対象外となります。今回は、意外と見落とされがちな、応募規約の違反になってしまう事例を3つ紹介します。
これからご応募いただく方、既にご応募いただいた方も、下記に該当していないかを今一度ご確認ください。規約に抵触した可能性がある方は、改めてのご応募をお待ちしています(再応募は審査に影響ありません)。
結果発表前にSNSや動画サイトで一般公開する
本コンテストでは、結果発表(2026年8月予定)前に公開が確認された場合、選考から除外させていただきます。「動画投稿サイト等への公開が応募条件」のコンテスト応募作品に該当する楽曲を除き、応募楽曲をYouTubeやX等へアップロードしないようご注意ください。
「MP3」以外のファイル形式で応募している
特設ページ応募要項「応募ガイドライン」に記載がありますが、ソニコンの提出楽曲のフォーマットは「MP3」に指定されています。
WAV / AIFF等の音源ファイルでのご応募は選考対象外となりますので、ご応募いただく前に音源ファイルのファイル形式を確認しましょう。
応募要項より引用
以下の手順で、ファイルの拡張子が「MP3」かどうかを確認できます。
▶ [Windowsの場合] 拡張子の確認手順を開く
1. エクスプローラーで確認する:
・通常、エクスプローラーでファイルを表示すると、ファイル名の末尾に「.mp3」という拡張子が表示されます。
・もし拡張子が表示されていない場合は、以下の手順で表示設定を変更します。
① エクスプローラーを開きます。
② 上部のメニューバーにある「表示」タブをクリックします。
③ 「ファイル名拡張子」のチェックボックスにチェックを入れます。
2. ファイルのプロパティで確認する:
・確認したいファイルを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
・「ファイルの種類」の項目に拡張子が表示されます。
▶ [macOSの場合] 拡張子の確認手順を開く
1. Finderで確認する:
・Finderでファイルを選択し、ファイル名に「.mp3」と表示されているか確認します。
・もし拡張子が表示されていない場合は、以下の手順で表示設定を変更します。
① Finderを開きます。
② メニューバーから「Finder」→「設定」を選択します。
③ 「詳細」タブをクリックし、「すべてのファイル名の拡張子を表示」にチェックを入れます。
2. 「情報を見る」で確認する:
・確認したいファイルを右クリックし、「情報を見る」を選択します。
・「名前と拡張子」の項目で拡張子を確認できます。
共有リンクの権限が設定されていない
音源ファイルの提出は、GoogleドライブやDropboxなどのクラウドストレージサービスにアップロードし、外部共有を許可した共有リンクを応募フォームに入力することで完了となります。
応募作品を審査する中で、特にGoogleドライブでの共有が許可されていないケースが多く見られます。
審査員が楽曲を試聴できないと審査そのものが行えないため、審査対象外となってしまいます。このような事態を防ぐため、Googleドライブへ楽曲をアップロードされた後は、以下の設定をご確認ください。
1. 以下に示しているファイル右端のボタンをクリックする:
2. 共有をクリックする:
3. 一般的なアクセスから、「リンクを知っている全員」を選択し、「完了」させる:
まとめ
今回は「ソニコン2026 ー 歌モノ編 ー」の新設ルールと、応募時の注意点をまとめました。
大切な作品を確実に審査へ繋げるためにも、応募ボタンを押す前にぜひ本記事の内容をチェックしてみてくださいね。皆さま渾身の一曲を、SONICWIREチーム一同心よりお待ちしております!
「ソニコン SONICWIRE CONTEST 2026 ー 歌モノ編 ー」の詳細はこちら!
※応募にあたっては、特設サイト内の「応募ガイドライン」「応募のきまり」「生成AIを使用した楽曲について」を必ずお読みください。
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