TOONTRACK『SDX NEW YORK STUDIO LEGACY SERIES VOL.2』紹介ムービー!その10
TOONTRACK社元祖最強ドラム音源『SUPERIOR DRUMMER 2.0』専用拡張音源『SDX NEW YORK STUDIO LEGACY SERIES VOL.2』の紹介ムービー「Introduction movie Vol.10」をお届けします。
本日は、HIT FACTORYスタジオのミキサーによる音色の変化(その1)を中心とした紹介ムービーをお送りします!
“続きを読む”にて、Flash形式の動画が表示されます。
今回はHIT FACTORYスタジオ音源読み込み時のS2.0ミキサー部より、”AMB”トラックにフォーカスを当ててみました!ちなみに、S2.0ミキサー部より操作可能なSDXの『AMB』などの各パラメーターは、録音したサウンドをエフェクトなどで後から加工しているのではなく、エフェクトがかかった状態のサウンドそのものを録音しているので、かな〜り『リアル』です!
RAMの使用量を減少させるの為、ムービーの冒頭でキャッシュモードをオンにしています。また、デフォルトの状態から、4つの”AMB”トラックのブリードを全て読み込み、「Introduction movie Vol.2、4」で使用しているMIDIグルーブを再生した状態で”AMB Mid → AMB Mid FX → AMB Far →AMB Far FX”の順番にサウンドを紹介しています。
※MIDIの編集/再生には、別途MIDI編集/再生に対応したソフトウェアが必要です。
※再生されているMIDIグルーブは、10種類程度を組み合わせております。
次回は、ALLAIREスタジオのミキサーによる変化(その2)を中心にお送りします!どうぞお楽しみに!!
『SDX NEW YORK STUDIO LEGACY SERIES VOL.2』紹介ムービー一覧: