[メディア掲載情報] FutureMusic10月号のレビュー@EZD&RG2L
今月のFuture Musicでは、クリプトン取り扱い製品の中でも、非常に人気の高い「EZ drummer」と、「REAL GUITAR 2L」がレビューされております。まず、EZDは「現在リリースされている音源の中で、最も早くプロクオリティのドラムパートを得ることが出来る」と絶賛されましたが、「ちょっと値段が高い」と言われ、あえなくアワードは逃しました。・・・泣。
また、Real Guitarの方は、レビュアーさんが、気に入ってノリノリだったらしく、ラブラブのコメントが載っております(汗)「友達から借りてたアコギ返しちゃった。もう要らないんだもん」とか「年末に、エレキ版のリアルギターがでるって。ちょー嬉しい」とかそんな感じです・・・。
実は本誌では、オーケストラル・ストリングス特集が組まれており、多数のクリプトン取り扱いを含む、オーケストラ音源の主要製品がレビューがされております。かなりボリュームがありますので、また今週中に機会を改めて、概略をご紹介したいと思います。しばしお待ち下さい。m(_ _)m
【その他の情報メモ】
・大きく紹介されていた、エフェクター・ロボット「Thingamagoop」(写真上)を制作している“Bleep Labs”のWEBページが、意外性抜群で面白かった事(ってか、欲しい・・・うちの犬と対面(対決)させたい・・・)
※公式ページにはムービーも有りますよ。
・特集”The Producer File”で取り上げられているのが、Andre Young(Dr.Dre:40歳)/William Orbit(50歳)/Brian Burton(Danger Mouse:28歳)という、共通点が分かる様で分からない3人だった事。特に、3人目のデンジャーマウスは、21世紀型プロデューサー(若手)代表という事でしょうか?最近は凄い大躍進ですね。
・FutureMusicのスタッフもMyspace最高!と言っていた事。
お知らせ:昨日のMusicTech誌の掲載情報に【その他の情報メモ】を付けるのを忘れていたため本日追加しましたm(_ _)m
folder ソフト音源
label