「EZ drummer」の拡張音源シリーズ『EZX』の第1弾、3種類の内容が公開されましたので、速報させていただきます。
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「EZX Latin Percussion」：ラテン・パーカッション
　内容：DFHS収録ラテンパーカッション ＆ Midiファイル
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「EZX Drumkit From Hell」：メタル
　内容：初代DFHリミックス（増量版） ＆ Midiファイル
〜Ove Lingvall（バンドNocturnal Ritesのメンバー）による超絶ドラミング〜
〜Tomas Haake（バンドMeshuggahのメンバー）による技巧派ドラミング〜
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「EZX Vintage Rock」：ジャズ／トラディショナル
　内容：Superior Vintage Add-onからLudwig Keystone kit ＆ Midiファイル
〜初期のリンゴスターを思わせるビンテージ・サウンド＆ジャズドラミング〜
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・リリース時期：2006年9月を予定
・価格：未確定
・詳細の発表：2006年6月下旬予定

・・・上記『EZX』の他にも、TOONTRACK社では年末年始にかけて超ビッグな『EZX』のリリースを企画／準備中です。一部予定は”社外秘情報”として聞いているのですが、音楽ファンなら鼻血が出そうになる位、スペシャルなアーティスト作品群になる可能性があります。例えばTOONTRACK(DFH)の永遠のライバルとも言えるBFDの拡張音源でスティーブ・アルビニがフューチャーされたのは当時衝撃的でしたが、そういった高いレベルでのトピックスが連発(!!)される予感が（汗）。また、別の視点ではデベロッパーの枠を超えて、ドラム音源のスタンダード的な大シリーズになる可能性も感じられます!! とにかく”今、最も熱い”TONNTRACK社。情報が入り次第、随時”速攻で”お伝えします。
※本記事は緊急速報のため修正／追加される可能性が御座います。