[EZ-Drummer情報]録音場所「Avatar Studio」について。
2006年4月20日 13:13 by wat
Neve 8068、Neve VRP72、SSL 9000 J、SSL 4000 G、AMPEX ATR102などを筆頭に名立たる音響機器を取り揃えたアメリカはニューヨークにある伝説のスタジオ「Avatar Studio」(元Power Station) 。2005年10月1日「EZ drummer」はこのスタジオで録音され、誕生したのです。(完全新規録音)
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本スタジオは、今月号のサンレコでも紹介されていた世紀のトップエンジニアBob Power氏との馴染みも深いようで、インターネット検索により武勇伝が出てきます。他にも名立たる名エンジニアが出入りしており、代表的な録音は(星の数ほど有りますがランダムに選ぶと)、ロック〜ポップスではエルヴィス・コステロ、シンディ・ローパー、ジョン・スペンサー、広瀬 香美(日本プロ音楽録音賞受賞作)、フランツ・フェルディナンドなど。更に「Avatar Studio」に対して最も需要が高いと思われるジャズ界では、キース・ジャレット、パット・メセニー、ジャック・デジョネット、カサンドラ・ウィルソン、ノラ・ジョーンズ、チャーリー・ハンター(←うっ、この録音は私の愛聴盤じゃないですか!、弊社社長にも”良いんで聞いてください!”と無理矢理渡した経験有りw)、秋吉敏子、渡辺香津美、大西順子、辛島文雄など多くの一流ミュージシャンの録音に使用さています。これは「Avatar Studio録音」という響きが“録音美”を保障する位の一流スタジオと言う事です。余談ですが、スタジオジブリが制作に使うことも有るようですね。最後に、このAvatar Studioは、「Avatar Studio Presents:Jazz」という極上のジャズ番組をポッドキャスト番組を配信中です(リンク先公式WEBサイトより右下のアイコンをitunesにDROP!!)。まさに美しい生音の広がり・・・Avatar Studioのスタッフの音楽愛が感じられる内容・・・凄くオススメです! 興味の有る方は是非、聴いてみては如何でしょうか(因みにレートは44.1khz / 160kbps)。※若干の私情を挟んだコメントで、m(_ _)m。
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って全然、”EZ-Drummerの情報無いじゃん”って事なんですが、心配有りません。現在、TOONTRACKの制作チームにどのブースを使ったのかを問い合わせ中です。レコーディング秘話なんかを語ってくれるのも期待しながら・・・。
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本スタジオは、今月号のサンレコでも紹介されていた世紀のトップエンジニアBob Power氏との馴染みも深いようで、インターネット検索により武勇伝が出てきます。他にも名立たる名エンジニアが出入りしており、代表的な録音は(星の数ほど有りますがランダムに選ぶと)、ロック〜ポップスではエルヴィス・コステロ、シンディ・ローパー、ジョン・スペンサー、広瀬 香美(日本プロ音楽録音賞受賞作)、フランツ・フェルディナンドなど。更に「Avatar Studio」に対して最も需要が高いと思われるジャズ界では、キース・ジャレット、パット・メセニー、ジャック・デジョネット、カサンドラ・ウィルソン、ノラ・ジョーンズ、チャーリー・ハンター(←うっ、この録音は私の愛聴盤じゃないですか!、弊社社長にも”良いんで聞いてください!”と無理矢理渡した経験有りw)、秋吉敏子、渡辺香津美、大西順子、辛島文雄など多くの一流ミュージシャンの録音に使用さています。これは「Avatar Studio録音」という響きが“録音美”を保障する位の一流スタジオと言う事です。余談ですが、スタジオジブリが制作に使うことも有るようですね。最後に、このAvatar Studioは、「Avatar Studio Presents:Jazz」という極上のジャズ番組をポッドキャスト番組を配信中です(リンク先公式WEBサイトより右下のアイコンをitunesにDROP!!)。まさに美しい生音の広がり・・・Avatar Studioのスタッフの音楽愛が感じられる内容・・・凄くオススメです! 興味の有る方は是非、聴いてみては如何でしょうか(因みにレートは44.1khz / 160kbps)。※若干の私情を挟んだコメントで、m(_ _)m。
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って全然、”EZ-Drummerの情報無いじゃん”って事なんですが、心配有りません。現在、TOONTRACKの制作チームにどのブースを使ったのかを問い合わせ中です。レコーディング秘話なんかを語ってくれるのも期待しながら・・・。
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