SONICWIRE

SYNTHMASTER ONE (free)

シンセマスター・ワン・free

【期間限定】KV331社のウェーブテーブル・シンセサイザー音源が無償!

税込価格¥0

期間限定無償プレゼント

・無償プレゼント期間:2026年1月4日23:59:59まで

製品概要

『SYNTHMASTER ONE』は直観的なワークフローで扱えるウェーブテーブル・シンセサイザーです。

高品位なエンジンを搭載し、かつ低価格で、ウェーブテーブル・シンセシスを実現します。操作画面にすべてのコントローラ/パラメータを集約、1画面でシンプルに操作可能です。リッチなウェーブテーブル/波形と、ファクトリー・プリセットにより、即戦力シンセ・サウンドをすぐに手にできます。

【主な特徴】

  • Windows / Mac両対応。VST、AUプラグイン、スタンドアロン(Windowsのみ)に対応。
  • 500種類のファクトリープリセット:Nori Ubukata、Arksun、Aiyn Zahev、Bulent Biyikoglu、Gercek Dorman、Rob Lee、Ufuk Kevser、Vorpal Sound、Xenos Soundworks
  • セミモジュラー構造:オシレータ×2、サブオシレータ×2、フィルター×2、ADSRエンベロープ×4、LFO×2、16ステップのアルペジエイター/シーケンサー、11種類のエフェクト(6つまでインサート可能)を搭載。サブオシレータは、「従来のサブオシレータ」「リング・モジュレーション」「アンプリチュード・モジュレーション」「フェーズモジュレーション」「フリークエンシーモジュレーション」といった5つの異なるモードのオシレータとコネクト可能。
  • 16ステップのアルペジエイター/シーケンサー:アップ、ダウン、アップダウン、ダウンアップ、アップダウン2、ダウンアップ2、アズ・プレイド、シーケンス、コードといった古典的なアルペジエイターモード。各ステップは、ベロシティ、ノートナンバー、ノート長、スライド、ホールドが設定可能。
  • ウェーブテーブルシンセシス:サウンドデザインの新たな可能性を切り開く、真のウェーブテーブルシンセシスを実装。最大16波形からウェーブテーブルを作成するSYNTHMASTERと異なり、ウェーブテーブルを含んだWAVEファイルをSYNTHMASTER ONEへ読み込んで、使うことができます。
  • 豊富なウェーブテーブルライブラリを収録し、オリジナルのファイルを収めて拡張することもできます。
  • 最大16ボイスでユニゾン可能なステレオオシレータ:オシレータはそれぞれステレオ出力を搭載し、最大16ボイスの“ユニゾン”が可能。“ボイス”、“ボイス・ミックス”、“デチューン・カーブ”、“デチューン・スプレッド”、“パン・ストレッド”、“フェーズ・スプレッド”といったパラメータで、リッチなスーパーソー・サウンドを実現します。
  • ゼロ・ディレイ・フィードバック・フィルター:SYNTHMASTER ONEの4つのフィルター・カテゴリーはすべて、ゼロ・ディレイ・フィードバック・フィルター・テクノロジーを使って開発されました。インプット・ゲイン、ドライブ、アシッドなどの高度なパラメータを使って、フィルターから“アナログ”サウンドを再現することも可能。
  • リッチなエフェクトのセット:ディストーション、ローファイ、アンサンブル、フェーザー、6バンドEQ、コンプレッサー、ボコーダー、ディレイ、コーラス、トレモロ、リバーブといった、11種類のエフェクト・タイプを備えています。
  • マイクロチューニング:スケール・チューニングをサポートしています。スケールは、チューニングファイルからロードすることで、各プリセットごと、あるいは全体に適用できます。
  • プリセット・ブラウザ:楽器タイプ、属性、音楽スタイル、制作者といったカテゴリでプリセットを検索できます。
  • MIDIパターンの読み込み:MIDIファイルをSYNTHMASTER ONEの画面にドラッグ&ドロップするだけで、モノ/ポリのMIDIパターンを読み込めます。
日本語マニュアルについて

制作元KV331 Audio社で公開されているマニュアル(英語)の日本語版が付属いたします。全35ページ(表紙、もくじ込)。

  • P. 3 概要
  • P. 4 基本操作
  • P. 4  SynthMaster One をスタンドアロンで起動する
  • P. 4  スキンの変更
  • P. 5  プリセットの閲覧
  • P. 6  MIDI コントローラからブラウザをコントロールする
  • P. 7  プリセットをMIDI バンクに割り当てる
  • P. 7  お気に入りリストにプリセットを追加する
  • P. 7  デフォルトのプリセットを設定する
  • P. 8  現在の設定を初期化する
  • P. 8  デフォルトのプリセットをロードする
  • P. 8  お気に入りリストからプリセットをロードする
  • P. 8  プリセットの属性(メタデータ)
  • P. 9  プリセットのパラメータを編集する
  • P. 9  パラメータをMIDI コントローラにリンクさせる(MIDI ラーン)
  • P.10  モジュレーション・アサインの設定と編集
  • P.11  モジュレーション・ソースをドラッグ&ドロップでアサインする
  • P.11  モジュレーション・マトリクスでモジュレーション・ソースをアサインする
  • P.12  モジュレーション・ソースのターゲットの表示
  • P.13  モジュレーション量の編集
  • P.13  プリセットの保存
  • P.16 SynthMaster One の構造
  • P.17 ボイス・パラメータ
  • P.18 オシレータ
  • P.18  波形整形アルゴリズム
  • P.21  オシレータ・パラメータ
  • P.22  サブオシレータ
  • P.22  オシレータ・ドリフト&キートラッキング
  • P.23  Vibrato(ビブラート)
  • P.23  シングルサイクル波形&ウェーブテーブルをインポートする
  • P.24 Filters(フィルター)
  • P.25  Filter Types(フィルター・タイプ)
  • P.25 モジュレーション・ソース
  • P.25 ADSR エンベロープ
  • P.26 ベロシティ・カーブ・ディスプレイ
  • P.26 LFO
  • P.27 アルペジエイター/シーケンサー
  • P.29  クラシック・モード
  • P.30  アルペジオ・モード
  • P.31  シーケンス・モード
  • P.33 エフェクト
  • P.33  Distortion(ディストーション)
  • P.33  LoFi(ローファイ)
  • P.34  Ensemble(アンサンブル)
  • P.34  Phaser(フェイザー)
  • P.34  Equalizer(イコライザー)
  • P.34  Vocoder(ボコーダー)
  • P.34  Delay(ディレイ)
  • P.35  Chorus(コーラス)
  • P.35  Tremolo(トレモロ)
  • P.35  Reverb(リバーブ)
  • P.35  Compressor(コンプレッサー)
デモ
デモムービー
デモソング
動作環境
  • 最新の動作環境はKV331 Audio社 製品ページをご覧ください。
  • OS:macOS 10.9 以降
  • 2 GB RAM, 2.0 GHz
  • プラグイン形式:VST2, VST3, AU, AAX(ProTools11以上)
  • Intel / M1 Apple Silicon に対応 (64-bit only)
  • 最新の動作環境はKV331 Audio社 製品ページをご覧ください。
  • OS:Windows 7 以降(64-bit only)
  • 2 GB RAM, 2.0 GHz
  • プラグイン形式:VST2, VST3, AAX(ProTools11以上)に対応
インストールについて
  • スムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
  • ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
注意事項
  • 製品の購入手続き完了後、受注確認メールとシリアルナンバーをお知らせするメールの2通が送信されます。メールに記載されております説明に沿って、製品のダウンロード/導入を行って下さい。
  • ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。

Demosong Playlist
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