Space Replicator Essential
どこにいても理想的なミックスを作り出し、ヘッドホンに仮想音響空間をもたらします。
- 製品カテゴリ プラグイン・エフェクト
- カテゴリ SOUNDFIELD
- リリース時期 2025年10月
- 商品コード C9039
- 短縮コード LEW002
- メーカー LEWITT
本製品は「Essentials」版です。
本製品とは別に、「通常版」と「通常版へのアップグレード版」もございます。
ミックスのための、信頼できる仮想音響空間
『Space Replicator Essential』は、どこにいても理想的なミックスを作り出し、あらゆる環境で素晴らしいサウンドを実現できるように、ヘッドホンに仮想音響空間をもたらします。
Space Replicator Essentialで、ミックスをより良く、より効率的に。
- ハイエンドスピーカーの自然なステレオフィールドをヘッドホンで再現。
- ミックスの判断をより良く、より効率的に。
- 車やクラブの再生環境を素早く比較。
- プロフェッショナルなスタジオのミキシングルーム、マスタリングルームを体感。
- どこにいても完璧な音響処理をされたスタジオの音質でミックスを確認できる。
- 高額で時間のかかる音響設備への投資を節約。
Space Replicator Essentialとは?
Space Replicator Essentialは、実際の音響空間をヘッドホン上で再現し、あたかもその場にいるかのように体験できる、強力なプラグインです。
プロフェッショナルなミキシング・スタジオからキッチンまで、LEWITT の高解像度な仮想音響空間が、現実に迫る臨場感を提供します。
ハイエンドなスピーカーシステムを備えたプロ仕様のミキシングルームの自然なステレオフィールドを再現し、自信を持ってミックスすることを可能にします。
また、実際に再生される環境、例えば車内、クラブ、一般的なヘッドホンや Bluetooth スピーカーなどで、ミックスを確認することもできます。
さらに、Space Replicator Essentialは、すでにお持ちのヘッドホンでそのまま使用できます。
Space Replicator Essentialは、オーディオエンジニア、プロデューサー、DJ、作曲家、音にこだわるすべての人のために開発されたプラグインです。
仮想の音響空間でミックスを行ったり、チェックしたりする必要があるすべての人に最適です。
収録スペース
- LEWITT Aスタジオ
- Vienna Synchron Stage コントロールルーム A/B
- Watergate Club(満員/非満員のフロア&DJブース)
- カーオーディオ(前席/後部座席)
- キッチン(Bluetoothスピーカー/タブレット)
LEWITT本社にあるメインスタジオ。68個の六角形ディフューザーとアブソーバーで整えられた音響空間は、精密なミックスとクリティカルリスニングに最適です。
再生環境:David Haigner製 カスタムスピーカー
世界的に有名な映画音楽が生み出されたスタジオ。Bはミッドフィールドスピーカーを備えています。
ヘッドホンシミュレーション
- オーバーイヤー:H-700、H-HXM5
- イヤホン:H-Pods Pro
- CPU:Intel または Apple Silicon
- OS:macOS 12(Monterey)以降
- プラグイン形式:AU、AAX、VST3
- ライセンス管理:iLok不要(インターネット接続は初回と4週間ごとに必要)
- 技術基準:マイク測定: IEC 60268-4 / ファンタムパワー: IEC 61938 / ノイズ測定: IEC 60268-1
- CPU:Intel または Apple Silicon
- OS:Windows 10以降
- プラグイン形式:AAX、VST3
- ライセンス管理:iLok不要(インターネット接続は初回と4週間ごとに必要)
- 技術基準:マイク測定: IEC 60268-4 / ファンタムパワー: IEC 61938 / ノイズ測定: IEC 60268-1
- 製品を購入後、製品を登録するのに必要なシリアルナンバーと、登録手順をご案内したメールがお客様宛てにメールで届きます。このご案内にそって、製品の登録、入手、インストールを行ってください。(要インターネット接続)
- 製品の購入手続き完了後、受注確認メールとシリアルナンバーをお知らせするメールの2通が送信されます。メールに記載されております説明に沿って、製品のダウンロード/導入を行って下さい。
- ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。
SONICWIRE取扱い全製品を表示したい場合は、SONICWIREを日本語で閲覧されることをお奨めいたします。



