EMBER
モダンからヴィンテージまで、個性に溢れたサウンドを作る新感覚のシンセサイザー!
- 製品カテゴリ ソフト音源
- 楽器&カテゴリ Synthesizer
- リリース時期 2024年12月
- 商品コード C6594
- 短縮コード YUM022
- メーカー YUM AUDIO
YUM AUDIO社の最初のシンセサイザーである本製品は、比類のないキャラクターとトーンの深みを提供するためにゼロから作り上げられました。
モダンなトーンを形作る場合も、ざらついたヴィンテージのテクスチャを求める場合も、『EMBER』ならすべてのサウンドに温かさと活気を与えます。
真の「Vibe Machine」としてデザインされたそのインターフェースは、表現豊かでリッチなトーンを簡単に形作ることを可能にし、一般的なシンセサイザーサウンドを超えた無限の可能性を提供します。
- すべての音符にヴァイブを感じさせるリッチでキャラクターに満ちたサウンドを提供
- クイックに音楽を作成するためにデザインされた直感的なインターフェース
- トーン、タイム、幅の調整で複雑なサウンドを簡単に形作るためのマスターコントロール
- Stimming、Craig Bauer、Steve Levine、Mr. Bill、Undulae、Jae Deal、Mike Schmid、Henkka Niemistöなど、多くのアーティストによる200以上のプリセット
- 内部の精度とモジュレーションを変更する回路コントロール、アナログスタイルの予測不可能さを導入
- 内蔵サチュレーションとサブオシレーターを備えたオシレーター
- 複雑なハーモニックテクスチャのためのFMモジュレーション
- キートラッキング機能を備えた共鳴アナログローパスフィルター
- Crackle、Ripple、Chorus、Compress、Heat、Echo、Spaceを含むクリエイティブなエフェクトセクション
- 進化する有機的なモジュレーションのためのDriftセクション
- リズミックな動きと複雑さを提供するアルペジエーター
「Vibe Machine」
アナログの温かさ以上のものを提供し、純粋なキャラクターを持つシンセサイザー、それが『EMBER』です。
ゼロから作り上げられたこのシンセは、あなたのトラックに命を吹き込むような活気に満ちた音を提供します。モダンなクリアさや、過剰なヴィンテージの粗さを求めるかに関わらず、ユニークな回路がすべての音に生の魂を引き出すことでしょう。
「シンプルさ」と「個性」の融合
スリムなインターフェースは、創造を簡単に保ちながら、強力な機能を備えています。マスターコントロールをひとたび操作するだけで、エンベロープタイミング、エフェクト、回路の強度を調整し、サウンドを生き生きと形作ります。
Driftセクションは、パラメーターにわずかな進化する動きを加え、マスターコントロールを含むすべてのトーンにリッチでダイナミック、そしてキャラクターにあふれた音を与えます。
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デモ動画
本国、Yum Audio社Webページより、本製品の試用版をダウンロードいただけます。
※14日間限定ライセンス
試用版に起因するいかなるトラブルに関しても、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社はその責任を負いかねます。また、試用版の使用方法に関するお問合せについても、お答えすることができませんので予めご了承ください。
- 64-bit のみ
- RAM : 4GB以上(16GB以上推奨)
- ストレージ : 200MB 以上の空き容量
- DAW : AudioUnits / VST3 / AAXエフェクトプラグインをサポートする64bit対応DAWのみ
- 64-bit のみ
- RAM : 4GB以上(16GB以上推奨)
- DAW : AudioUnits / VST3 / AAXエフェクトプラグインをサポートする64bit対応DAWのみ
- 本製品をスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
- 本製品をご使用いただくにはインターネット経由での製品登録ならびにライセンスキーファイルの取得が必要となります。これらの作業にはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必須となります。
- ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
- 製品の購入手続き完了後、受注確認メールとシリアルナンバーをお知らせするメールの2通が送信されます。メールに記載されております説明に沿って、製品のダウンロード/導入を行って下さい。
- ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。
SONICWIRE取扱い全製品を表示したい場合は、SONICWIREを日本語で閲覧されることをお奨めいたします。