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EZbass / OUTLET

イージーベース / OUTLET
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演奏、音作り、作曲。全てが簡単な即戦力ベース音源!

  • 製品カテゴリ ソフト音源
  • 搭載エンジン EZbass Engine
  • DLサイズ 約2 GB
  • リリース時期 2025年11月
  • 商品コード C6430
  • 短縮コード TT450OL
  • メーカー Toontrack
2GB

本製品は販売を停止しています。

【ご注意】

本製品は、パッケージ商品からシリアルのみを抜き出した、アウトレット製品です。製品の機能や導入方法は、ダウンロード版と同様にお使いいただくことができます。

本製品はご用意した数に限りがあるため、カート画面にて「在庫切れ」表示の場合は、完売/販売終了となります。何卒ご了承くださいませ。

製品概要

『EZ BASS』は、ベース・トラックを簡単に制作可能な即戦力ベース音源です。これまでの「EZシリーズ」のような、手軽な操作性や、作曲を簡単にする演奏フレーズの収録はもちろん、EZシリーズの上位版として位置する『SUPERIOR DRUMMER 3』の技術を基にした「オーディオ→MIDI変換機能」も搭載。さらには、お手持ちのMIDIフレーズにマッチするベース・トラックを自動で作曲してくれる機能まで搭載。

豊富な機能に加えて、「Modern」「Vintage」の2種類のベースを収録。作曲家、アレンジャー、シンガーソングライターなど、すべてのクリエイターにオススメできるベース音源です。

特徴

  • 2種類の丁寧にサンプリングされた5弦ベースを収録(モダン&ビンテージ)
  • ソフトウェア上で簡潔に、ベース・トラックのアレンジ、作曲、変更、リアレンジが行えます。
  • 幅広いスタイルに対応するベースMIDI
  • ドラムやピアノなどのMIDIやオーディオデータから、自動的に一致するベースラインを作成
  • 内蔵の「Grid Editor」を使用して、演奏やMIDIの微妙なディテールを調整可能
  • 『SUPERIOR DRUMMER 3』と同じ技術を基にした、オーディオからMIDIへの変換(AUDIO TRACKER)
デモ
デモムービー
  • EZbass – Introduction

  • EZbass – Meet Your New Bass Player

  • Articulations

  • Presets

製品デモソング

TOONTRACK本国WEBサイトでもご試聴頂けます。

試用版
『EZ BASS』を体験してみよう!

TOONTRACK 社本国WEBサイトには、『EZ BASS』の全機能を10日間無償で試せる『EZ BASS(DEMO版)』が用意されています。ぜひDEMO版をダウンロードして、『EZ BASS』の機能とサウンドを体験してみよう!

ダウンロード及びインストール手順はこちら >>

DEMO版に起因するいかなるトラブルに関しても、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社はその責任を負いかねます。また、DEMO版の使い方に関するお問合せについても、お答えすることができませんので予めご了承下さい。

エンジンの特徴

操作画面はサイズ変更が可能な上、それぞれのタブは着脱も行えます。必要なパラメータがシンプルにまとめられており、操作性は抜群です。

  • BASSタブ

    「BASS」は、『EZ BASS』を起動したとき表示されるデフォルトの画面です。選択したインストゥルメントの表示、演奏中のベース音のリアルタイム表示、「エフェクト」と「チューニング」コントロールへのアクセスが可能です。「Song Track」はいずれのタブでも表示されますが、折りたたんだり、隠すこともできます。楽曲やベース演奏のレイアウトを整理するための MIDIハブとしても活躍します。

  • GROOVESタブ

    「EZ DRUMMER 2」でお馴染みのこの画面では、収録されているMIDIグルーブの試聴や、気に入ったMIDI グルーブをDAW へドラッグ&ドロップすることができます。MIDI グルーブの検索機能や、ジャンルやライブラリ毎のフィルター、入力したグルーブに似たMIDI グルーブを検索してくれる「Tap2Find」等、様々な方法でMIDI グルーブを見つけることができます。またMIDI グルーブを並べるための“トラック”と、並べたMIDI グルーブの内容を編集するための「Grid Editor」も搭載されています。

  • GRID EDITORタブ

    「Song Track」に配置したMIDIパターンをダブルクリックすることで「GRID EDITOR」が開きます。ここでは、アーティキュレーションの変更、タイミングの調整、速度の微調整、MIDIパターンの手動書き込みなどが行えます。

  • DRUMS & KEYSタブ

    ドラムやキーボードのMIDIファイルをEZ BASSにドラッグ&ドロップするだけで、マッチするベース演奏が自動で生成されます。生成されたフレーズに類似するほかのフレーズも同時に提案してくれます。素早く簡単に演奏フレーズやそのバリエーションなどのアイディアを得るために最適です。

  • AUDIO TRACKERタブ

    「Audio Tracker」は、主にモノラルのギターやベースのオーディオを扱うように設計されていますが、パーカッションなどのリズム素材も深く理解しています。既に録音されたギターやベース、パーカッシブな演奏をEZ BASSにインポートすることで、MIDIへと変換します。オーディオをEZ BASSの中で録音することもできます。

収録内容
根本的に異なる2つのベース

EZbassには、お互いを補完し、可能な限り広い音域をカバーするために選ばれた2種類の異なるベース楽器が含まれています。どちらのベースも、TOONTRACKが20年以上にわたりドラムサンプリング業界の先駆者であり続けてきたのと同じく、細部にわたる注意と品質でサンプリングされています。

THE MODERN BASS.

「MODERN」サウンドライブラリには、世界中の多くのトッププレイヤーに支持される高級アメリカンブランド、Alembicベースが含まれています。フィンガー、ピック、スラップのオプションでサンプリングされています。

「EZbassプロジェクトを始めた時、私たちは最も多用途でバランスの取れたトーンを生み出せる楽器を探していました。市場を探し、数十本のベースを試した結果、最終的にこのベースに辿り着きました。私は一生ベースを弾いてきましたが、これほどダイナミックで表現力豊かで生命力に満ちた楽器には出会ったことがありません。これはまさに、ベースに必要な全ての周波数帯域を体現する美しい楽器です。“モダン”ライブラリに最適な選択肢でした。」 - EZbass リードR&D技術者 Magnus Melkersson

この楽器が他のベースと特に異なる点は、ピックアップです。シングルコイルと、アクティブなハムキャンセリングコイルが中央に取り付けられた構造になっています。これにより、シングルコイルならではのトーンを維持しつつ、ノイズを排除しています。ブリッジとネックのピックアップは個別にサンプリングされており、それぞれ単独で使用することも、スムーズにブレンドして使用することもできます。つまり、実際には1本のベースで2本分の音が得られるようになっています。

THE VINTAGE BASS.

「VINTAGE」ライブラリには、1960年代からあらゆるジャンルで使用され続け、今日でも世界で最もアイコニックなベースギターの1つとして名高い、クラシックなFenderジャズベースが収められています。

「『MODERN』ベースとの対比として、私たちはトーン、周波数帯域、ピックアップから全体的なフィールに至るまで、すべての面で根本的に異なる楽器を求めていました。このベースは『MODERN』とは全く異なるハーモニクスのセットを持っています。ポップ、ロック、さらにはメタルのトラックにもしっかりと合いますが、特にまろやかなサウンドが求められるコンテキストで真価を発揮します。ジャズ、ブルース、カントリーの曲には、このベースを選びます。」 - EZbass リードサウンドデザイナー Ulf Edlund

このベースも「MODERN」ベースと同様に、ピックアップのオプションで同じ柔軟性を提供するように改造されており、ピックアップを個別に使用することも、スムーズにブレンドすることも可能です。

機能紹介
ベースを簡単に追加できる多彩なオプション

あなたの曲にベースを加えるのは、これまでになく簡単になりました。EZbassでは、すでに書かれた曲にベースを追加する方法がいくつかあります。

グルーヴを追加

「Add Groove」ボタンをクリックするだけで、基本的なリズムを作成できます。

最適なベースラインを自動生成

曲のドラムやキーボードMIDIを使用して、EZbassが自動的にマッチするベースラインを作成します。

Tap2Find機能

「Tap2Find」機能を使って、ベースに弾いてほしいリズムをタップし、EZbassがそのリズムに合ったバリエーションをリストアップします。

演奏データをMIDI変換

以前に録音したギター、ベース、またはリズムパフォーマンスを使用して、EZbassがそのオーディオをMIDIに変換します。

MIDIからオーディオへ

MIDIコントローラーを使って、自分でベースラインを作成します。

レビュー

紹介動画

概要紹介

即戦力ベース音源『EZbass』で、ベース・トラックを簡単制作!

紹介配信

  • 『EZbass』発売!SONICWIREスタッフが触ってみた

  • 新時代のベース音源『EZbass』について、その革新性を浅田祐介氏に訊く。

  • 青木征洋氏による「『EZ BASS』を弄りながら評価する動画」。

  • 【DTM】プロ級フレーズを簡単に取り入れられる神音源【初心者】

  • EZbassやばくない???TrilianやMODOBASSと比較しながらテストする配信

紹介事例

FAQ

Q:EZ BASSにデモ版はありますか?

A:こちらをご確認ください。

Q:他製品からのクロスグレード価格は用意されますか?

A:いいえ、現時点では特別なクロスグレード価格を用意していません。

Q:EZ BASSはMIDIキーボードからコントロール可能ですか?

A:はい、完璧にコントロール可能です。MIDIキーボードとの相性がよいです。

Q:EZ BASSで演奏できる最低音は何ですか?

A:演奏可能な最低音は「A0」です。

Q:EZ BASSは何台にインストールできますか?

A:EZ BASSは通常のToontrack認証システムと同じで、ユーザーが所有するマシンかつユーザーのみが使用する用途に限り、一度に2台、合計4台までの認証を許可します。

動作環境
  • RAMメモリ:8GB以上を推奨
  • ブロードバンドインターネット接続
  • 64bitのみ対応(32bitDAW使用不可)
  • RAMメモリ:8GB以上を推奨
  • ブロードバンドインターネット接続
  • 64bitのみ対応(32bitDAW使用不可)
ご使用にあたって
  • 本製品はプラグイン/スタンドアロン共に、64bitのみでの対応となります。
  • 本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのチャレンジ&レスポンスによるオーソライズが必要となります。オーソライズにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必要となります。本製品をインストールするコンピュータがインターネット接続されていなくても、別なコンピュータで接続できればオーソライズ可能です。
  • サウンド・モジュールをスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
  • ここに掲載している内容は、予告無く変更されることがあります。
ダウンロードにあたってのご注意
  • 全てのライブラリをダウンロード/インストールする場合、ハードディスクに約10GB以上の空き領域が必要です。
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注意事項
  • 製品の購入手続き完了後、受注確認メールとシリアルナンバーをお知らせするメールの2通が送信されます。メールに記載されております説明に沿って、製品のダウンロード/導入を行って下さい。
  • ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。

Demosong Playlist
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