HALO DOWNMIX
ヘイロー ダウンミックス
ダウンミックスの諸問題を解決する、クリエイティブなソリューション!
- 製品カテゴリ プラグイン・エフェクト
- カテゴリ SOUNDFIELD
- リリース時期 2023年5月
- 商品コード C0003
- 短縮コード NAUD033
- メーカー NUGEN Audio
製品詳細
直感的でフレキシブルなインターフェイス
- 7.1と5.1モード
- Advance(詳細)とコンパクトの2つのモード
- 瞬時にステレオとサラウンドのモニターを切替え
- ソロとミュートのチャンネル・リンク設定
パワフルなコントロール
- アンビエント音とダイレクト音のバランスを調整
- リアチャンネルのディレイを自動で計測
- サラウンド入力のウィズ(広がり)を調整
- リアチャンネルのシェルフ・フィルター
- ダウンミックス時の低周波数域の調整
- 高度にカスタマイズ可能なインターフェイス
メーター表示
- 入力と出力を一元的に監視できるレベルメーター
- ゲインのオフセットを直接数値で入力可能
- メーターの色分けをカスタマイズ
- サラウンド空間での音エネルギー分布を視覚的に表示
想定されるアプリケーション
- TVのサラウンドのワークフロー内で、ステレオ・ミックスも同時に生成
- 7.1chのフォルムのトラックから、素早く的確にステレオ・ミックスを生成
- ステレオ・レコーディングのトラックが存在しないサラウンド収録素材を、ステレオにダウンミックス
- サラウンドのワークフロー内で、ステレオ検聴用のミックスを生成
サラウンドの素材をファイン・チューン
surround-to-surroundモードでは、すでにある5.1chまたは7.1chのミックスをさらに調整することが可能です。オリジナルのミックスが手に入らない場合でも、サラウンド出力の各チャンネルのレベル、ダイレクト音とアンビエント音のバランスを再調整することができます。
サラウンド/ステレオ・ダウンミックスのパラレル・ワークフロー
Receiveプラグインが含まれており、サラウンドとステレオのミックス作業を簡単に並行して行うことが可能です。このワークフローでは、簡単にステレオとサラウンドのA/Bリスニング・チェックが可能になります。
動作環境
macOS
OS X 10.9 Mavericks
OS X 10.10 Yosemite
OS X 10.11 El Capitan
macOS Sierra (10.12)
macOS High Sierra (10.13)
macOS Mojave (10.14)
macOS Catalina (10.15)
macOS 11 Big Sur (Intel CPU)
macOS 11 Big Sur (ARM)
- Mac OS X(64ビットのみ)
- RAMメモリ:512MB以上
- AudioSuite対応
Windows
Windows 10 64bit
Windows 11
- Windows (64ビットのみ)
- RAMメモリ:512 MB以上
- AudioSuite対応
※本製品をご利用いただくにはProTools HD等のサラウンドフォーマット(5.1/7.1ch)対応ホストアプリケーションが必要です。
ご使用にあたって
- 本製品をスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
- ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
注意事項
- 製品の購入手続き完了後、受注確認メールとシリアルナンバーをお知らせするメールの2通が送信されます。メールに記載されております説明に沿って、製品のダウンロード/導入を行って下さい。
- ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。
SONICWIRE取扱い全製品を表示したい場合は、SONICWIREを日本語で閲覧されることをお奨めいたします。