EZ KEYS - ELECTRONIC POP
モダンなエレクトロニック・ミュージック制作に最適なEZ KEYSライブラリ!
- 製品カテゴリ ソフト音源
- 楽器&カテゴリ Piano/Keyboard
- DLサイズ 約4 GB
- リリース時期 2022年3月
- 商品コード B4715
- 短縮コード TT552SN
- メーカー TOONTRACK
本製品は販売を停止しています。
重要 ご購入前に必ずお読みください
下記期間中に本製品を購入/TOONTRACK社アカウントへと登録することで、『EZ KEYS 2』の無償アップグレード対象になります。また、アップグレード後も本製品を「EZ KEYS」エンジンで使用し続けられる他、『EZ KEYS 2』上でもお使いいただけるようになります。
いかなる理由でも、下記期間外に製品を登録した場合は『EZ KEYS 2』のライセンスを受け取ることはできません。ご購入後はお早めにTOONTRACKアカウントへの製品登録をお済ませいただくことを推奨いたします。
- 『EZ KEYS 2』の受け取り方法
本製品をご購入の上、下記期間内にTOONTRACK社のアカウントへ製品ライセンスを登録してください。『EZ KEYS 2』リリース後、TOONTRACK社アカウントに『EZ KEYS 2』のライセンスが自動で登録されます。 - 対象期間
2023年4月4日(火)~ 2023年5月16日(火) 『EZ KEYS 2』正式リリース時まで - 本キャンペーンは予告なく変更/終了する場合があります。
既に「EZ KEYS」シリーズ製品をお持ちのユーザー様(EZ KEYS MIDIシリーズ、EZ KEYS SOUND EXPANSIONを除く)は、『EZ KEYS 2』を特別価格でお求めいただけるプレオーダーセールを実施中です。詳しくはこちら
『EZ KEYS - ELECTRONIC POP』は、モダンなエレクトロニック・ミュージック制作のために制作された、簡単操作で作曲・編曲をサポートするマルチインストゥルメント音源です。
David Guetta、Regi、Dimitri Vegasなどのプラチナセラーのアルバムに参加しているベルギーのDJ、プロデューサー、作曲家である“Timofey Reznikov”氏によって制作された200種類以上のサウンド・テクスチャを収録。クラシックなキーボードのハイブリッド・サウンドからクリエイティブなエフェクトまでをカバーし、必要な素材だけを集めたツールボックスとして設計されています。
当ライブラリは、11種類の主要なカテゴリーのサウンドを含み、独自の既製プリセットを備えています。ベース、リード、エレクトロニック・ピアノ、テクスチャー・パッド、コード・スタブ、プラック、フォール、ライザー、ボーカル・チョップなどのサウンド・パレットが備わっているので、即時にモダン・ポップスをはじめ、様々なサウンド制作に活用できます。究極のマストアイテム、ワンストップショップ・シンセサイザーを取り入れましょう。
サウンドライブラリの概要
- 多彩なサウンドを搭載したマルチインストゥルメント。
- クラシックなシンセ、エレクトロニック・ピアノ、ベースなどのハイブリッドなテクスチャーをベースにしています。
- また、ボーカル・チョップ、フォール、ライザーなどのエフェクトも搭載。
- ハウス、テクノ、ポップ、ヒップホップなどのジャンルから、クリエイティブなサウンドスケープやサウンドデザインに最適です。
製品デモソング
TOONTRACK本国WEBサイトにてご試聴頂けます。
パワフルなソングライティング・ツールを搭載
全世界人気No.1のドラム音源『EZ DRUMMER 2』でお馴染みのMIDIブラウザには、一流のセッション・ピアニストが演奏したポップス、ロック、ゴスペル、カントリー、ジャズなど幅広い音楽ジャンルに対応するMIDIフレーズが収録されています。気に入ったMIDIフレーズを「ソングトラック」にドラッグ&ドロップし、楽典でお馴染みの五度圏(サークル・オブ・フィフス)をベースにデザインされた「スマートトランスポーズ」で響きの色彩を整えるだけで、楽曲のインスピレーションを得るのに理想的なバッキングトラックを簡単に構築することができます。
EZKEYSシリーズについて
- EZKEYS PLAYER(ソフトウェア)とサウンドライブラリおよびMIDIライブラリで構成
- 様々なキーボード・インストゥルメントをラインナップ:製品一覧 >>
- EZKEYSシリーズ製品を複数お持ちの場合は、ソフトウェア内部でサウンドライブラリを切り替え可能
EZKEYS PLAYER(ソフトウェア)について
- スタンドアロン、VST、AU、RTAS、AAX-Native音源として使用可能
- 64bitに対応(スタンドアロン、VST、AU、AAX)
- 低レイテンシーで演奏可能(スタンドアロン)
- 演奏されたコードを即座に分析し、コードネームを表示
- 収録MIDIフレーズへのアクセスと試聴、「ソングトラック」及びDAWソフトへのドラッグ&ドロップが可能な「ブラウザ」を搭載
- MIDIフレーズを並べてバッキングを制作する「ソングトラック」を搭載
- 「ソングトラック」ではサードパティー製およびご自身で制作したMIDIファイルの使用が可能
- 「ソングトラック」に配置されたMIDIファイルのコード進行を即剤にアナライズ
- 「ソングトラック」ではMIDIレコーディングが可能
- 「ソングトラック」には任意のコードを即座に追加可能
- MIDIファイルのコードを自由自在に変更可能な「スマートトランスポーズ」を搭載
- 「スマートトランスポーズ」ではテンションを追加可能
- 「スマートトランスポーズ」は五度圏をベースにデザインされているため、音楽的にコードを扱うことが可能
- インポートしたMIDIファイルをヒューマナイズ可能
- MIDIフレーズをトランスポーズ可能
- WAVエクスポートに対応
- キーボードのオクターブ、セミトーン、セントを変更可能
- お使いのMIDIキーボードの感度や演奏スタイルに合わせ、演奏レスポンスを調整可能
- サスティンペダル、ソステヌートペダル、ダンパーペダルに対応
- MIDIラーンとオートメーションに対応
- ソフトウェア内部にOVERLOUD社開発のハイクオリティ・エフェクトを搭載
MIDIライブラリについて
- プロフェッショナル・セッション・ピアニストが演奏
- メジャーなスタイルをカバー(Pop/Rock, Soul/RnB, Country, Gospel, Jazz, Blues, Boogie, Funk)
- 楽曲の展開毎に収録(Intro, Verse, Pre-chorus, Chorus, Bridge)
- シングル・コード、リズミカル&ブロークン・コード、FXおよびエンディングフレーズを用意
- ストレート/スウィングおよび4/4と6/8をカバー
- 気に入ったMIDIフレーズをブラウザにお気に入り登録可能
- 「EZKEYS MIDI」シリーズにより、MIDIフレーズを拡張可能
※ 本製品には、EZKEYS全製品共通のMIDIフレーズが収録されています。
TOONTRACK社では、本製品を実際にインストールして体験して頂ける無償体験版(デモ版)をご用意しています。無償体験版のダウンロードはこちら >>
デモ版で制限された機能
- 一定時間でピアノ全体をデチューン
- ドラッグ&ドロップを無効化
- ソングトラックのFavorite(お気に入り)機能を無効化
- セーブを無効化
試用版に起因するいかなるトラブルに関しても、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社はその責任を負いかねます。また、試用版の使用方に関するお問合せについても、お答えすることができませんので予めご了承下さい。
既に1つ以上のEZKEYSタイトルをお持ちの方は、『EZ KEYS - SOUND EXPANSION』をご購入頂くことで、お得なお値段で本製品をご入手頂けます。
- CPU:Intel or Apple silicon
- RAMメモリ:2GB以上を推奨
- CPU:Intel or Athlonプロセッサを推奨
- RAMメモリ:2GB以上を推奨
- その他、インストールにはハードディスクに4GB以上の空き領域が必要です。
- インストーラーはTOONTRACK社Webサイトのマイプロダクトページ / Product Managerからダウンロード頂く仕様になっていますので、インターネットへの接続環境が必要です。
- 本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのチャレンジ&レスポンスによるオーソライズが必要です。オーソライズにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必要となります。本製品をインストールするコンピュータがインターネット接続されていなくても、別なコンピュータで接続できればオーソライズ可能です。
- サウンド・モジュールをスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
- ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
- 製品の購入手続き完了後、受注確認メールとシリアルナンバーをお知らせするメールの2通が送信されます。メールに記載されております説明に沿って、製品のダウンロード/導入を行って下さい。
- ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。
SONICWIRE取扱い全製品を表示したい場合は、SONICWIREを日本語で閲覧されることをお奨めいたします。