世界でもっとも偉大なギタリストのギター機材を手元に！

The AmpliTube Jimi Hendrix™ Anniversary Collectionには、7つのアンプ、7つのキャビネット、5つのマイク、11のストンプボックスと4つのラック・エフェクトによる、34個のビンテージなJimi Hendrixギア・コレクションが収録されています！

主な特徴

• AmpliTube Custom Shop のギアとして動作
• 細部まで再現された 7 種類のアンプと対応するキャビネットを収録
• 11 種類のストンプ、1 種類のラック・エフェクト、3 種類のマイク
• DSM™ テクノロジーによる圧倒的なリアリティ
• 以前の AmpliTube バージョンは不要
• Custom Shop からも購入可能

AmpliTube Jimi Hendrix™ Anniversary は、ジミ・ヘンドリックスが実際にスタジオやツアーで使用した機材を再現し、拡張したコレクションです。ウッドストック時代のサウンドを再現しながらも、新鮮で現代的なサウンドをも実現します。

AmpliTube Jimi Hendrix™ Anniversary Collection は、7 種類のアンプ、7 種類のキャビネット、11種類のストンプ、1 種類のラック・エフェクト、3 種類のマイクで構成される、合計 29 種類のギアを収録しています。

このコレクションには、硬質なディストーションと重厚なクリーン・トーンを提供する SilverTwelve（Silvertone® Twin Twelve 1484™ をベースにしたモデル）、1968 年からジミ・ヘンドリックスが好んだサウンドを再現する JH Gold （Marshall®JTM45™ をベースにしたモデル）、ハイパワーのチューブ・ベース・ヘッドアンプ JH 1200（Sunn®1200S™ をベースにしたモデル）、史上最も有名なエコー・ユニットのサウンドを再現する EP Tape Echo（Maestro®Echoplex® をベースにしたモデル）などが含まれます。

AmpliTube Jimi Hendrix™ Anniversary Collection は、Authentic Hendrix, LLC.とIK Multimedia との共同作業で開発されました。Authentic Hendrix は、ジミ・ヘンドリックスの膨大な音源を管理し、普及させるために、アル・ヘンドリックス（ジミ・ヘンドリックスの父）とジャニー（ジミ・ヘンドリックスの妹）によって、90年代後半に設立されました。ジミ・ヘンドリックスは、現代のギター・アンプとギター・エフェクターの開発の基礎を作り上げ、以降のエレキ・ギターのサウンドの進化に大きな影響を与えました。

Jimi Hendrix Experience のリハーサル・セッションを始めた 1966 年から、1970 年 9 月 18 日に彼が 27 歳の若さでロンドンで亡くなるまでのわずか 4 年の間に、彼は音楽の作り方とエレキ・ギターの演奏法の発展に貢献し、後の何世代にも渡るギタリストとミュージシャンに、永遠に語り継がれる影響を与えました。ギター雑誌や音楽誌の「最高のギタリスト」には、いつの時代でもジミ・ヘンドリックスの名前が挙げられています。

ジミ・ヘンドリックスのサウンドは、大音量のオーバードライブ・チューブアンプ、フィードバック・コントロール、ストンプ・ボックスの組み合わせによる、当時としては画期的なものでした。また、ジミ・ヘンドリックスは、60年代には技術的に斬新であった電子エフェクトの表現力を、本格的に試した最初のギタリストの一人です。彼は常に新しいギター・トーンを模索し、それを自分ならではのトーンとして楽曲の中で昇華させたパイオニアです。今、彼が使っていた機材をコンピューター上に蘇らせ、いつでも演奏することができるのです。

AmpliTube Jimi Hendrix™ には、彼のディスコグラフィーに対応したトーン・プリセットが収録されています。このプリセットは、彼のスタジオ録音から、すべての曲の主だったパートのサウンド設定をカバーしています。まずは、これらのプリセットを使って楽しみましょう。もちろん、プリセットからスタートして、あなた自身のトーンを作るのもいいでしょう。

AmpliTube Jimi Hendrix Anniversary は、ギター史における魔法の瞬間を呼び戻します。さあ、今すぐ Experience （体験）しましょう。

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  American Vintage B

  Fender® Bassman® Silverfaceをベースにしたモデル

  このアンプは多くの後継機に影響を与え、Jimi Hendrixが「Voodoo Child」のスタジオ録音で使用したアンプです。

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  American Vintage D

  Fender® Dual-Showman®をベースにしたモデル

  この100ワットアンプは、Hendrixが1968年に手に入れ、'68年から'69年のExperienceツアーで、他のアンプと共に使用されました。アンプにはスプリングリバーブユニットが内蔵され、オリジナルには2つの15インチJ.B. Lansing®スピーカーが付属していました。

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  American Vintage T

  Fender® Twin Reverb® Silverfaceをベースにしたモデル

  このアンプは、Jimi Hendrixが1965年から1966年にかけて好んで使用したもので、スプリングリバーブが内蔵され、2つの12インチJ.B. Lansing®スピーカーが装備されています。

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  British Lead S100

  Marshall® 1959 JTM100™ Super Leadをベースにしたモデル

  このクラシックなブリティッシュ100ワットアンプは、Jimi Hendrixがよく使用していたものです。彼はしばしば複数のアンプヘッドを（最大6つまで）ループさせて、より強力なサウンドを得るためのセットアップを行いました。このセットアップは、AmpliTubeのデュアルリグ機能で再現することができます。

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  JH 1200

  the Sunn® 1200Sをベースにしたモデル

  この高出力チューブベースヘッドは、Hendrixの1967年から1968年のライブで、Sunnのアンプとキャビネットがバックラインに並べられていた様子を再現します。この超大音量アンプは、サイケデリック時代の他のアンプ同様、ギタリストとベーシストの両方に人気がありました。

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  JH Gold

  Marshall® JTM 45™をベースにしたモデル

  このアンプは、1968年以降Hendrixがほぼ独占的に使用していたものでした。彼はこれをフルボリュームにして、複数のアンプヘッドを連結させて、巨大で圧倒的な音の壁を作り出しました。この新モデルは、IKのDSM™およびSCC™モデリング技術を使用して、基礎から再構築されています。ノーマルとトレブルチャンネルの両方が完全にモデル化され、チャンネルブリッジングも再現されています。

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  SilverTwelve

  Silvertone® Twin Twelve 1484をベースにしたモデル

  この60ワットチューブヘッドは、Hendrixがキャリア初期に使用したアンプです。このアンプは、力強いクリーンサウンドと、サイケデリック時代からグランジ期、そして現代のロックに至るまで受け継がれてきたグリティなディストーションを生み出します。

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  2x12 Open SL

  Silvertone® 2x12”をベースにしたモデル

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  2x12 Open T J120

  Fender® Twin 2x12”をベースにしたモデル

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  2x15 Closed B J130

  Fender® Bassman® 2x15”をベースにしたモデル

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  2x15 Closed D J130

  Fender® Dual Showman® 2x15”をベースにしたモデル

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  4x12 Closed 25 C

  Marshall® 4x12” equipped with 25W Celestion™をベースにしたモデル

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  4x12 Closed 75 C

  Marshall® 4x12” equipped with 75W Celestion™をベースにしたモデル

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  4x12 Closed J120

  Marshall® 4x12”をベースにしたモデル

Class Fuzz

Roger Mayer™ Classic Fuzz®をベースにしたモデル

Jimi Hendrixは、このヴィンテージモデルのようなファズボックスを多用し、AmpliTubeが提供する強力なサウンドパレットに貢献しました。

EP Tape Echo

Maestro® Echoplex™をベースにしたモデル

EP Tape Echoは、ヴィンテージテープエコーユニットのゴールドスタンダードです。Hendrixはこれを使ってスタジオでサイケデリックなエフェクトを生み出す実験をし、「Electric Ladyland」の録音に多用しました。

Fuzz Age

Arbiter® Fuzz Face®をベースにしたモデル

このエフェクトは、クラシックなゲルマニウムトランジスタファズストンプエフェクトに基づいています。リードギターで使われることが多く、長年にわたり人気のあるディストーションエフェクトです。

Fuzz Age 2

Arbiter® Fuzz Face®をベースにしたモデル

Jimi Hendrixが主に使用していたクラシックなゲルマニウムトランジスタファズエフェクトです。ワウと組み合わせることが多く、持続的なサステインと永遠のディストーションを生み出します。オリジナルのFuzz Face®は、最もコレクタブルなファズボックスの1つです。

FuzzOne

Maestro® FuzzToneをベースにしたモデル

HendrixがExperienceを結成する前、ニューヨークで演奏していた頃に使い始めたファズボックスです。ローリング・ストーンズのヒット曲「Satisfaction」にもこの音が使用されています。

Octa-V

Roger Mayer™ Octaviaをベースにしたモデル

このエフェクトは、「Purple Haze」や「Fire」で初めて使用されました。ファズボックスに周波数倍増回路を組み込んでおり、基本音の1オクターブ上に第二の音を生成します。

Opto Tremolo

Fender® Opto-Tremoloをベースにしたモデル

このモデルは、ヴィンテージOpto-Tremoloエフェクトに基づいています。

Right Fuzz

Mosrite™ Fuzzrite®をベースにしたモデル

非常に人気があり、希少なファズボックスで、1966年に商業的に最初に発売されたフロアエフェクトユニットの1つです。ストンプペダルとしては、これほどヴィンテージなものは他にありません。

Uni-V

Univox™ Uni-Vibe™をベースにしたモデル

1969年に登場し、ライブパフォーマンスで主に使用されたコーラス/回転スピーカーシミュレーターです。Leslie®スピーカーキャビネットに似た渦巻くような効果を生み出し、さらにスピードコントロールが追加されています。このエフェクトは「Hey Baby (The Land of the New Rising Sun)」、「Earth Blues」、「Machine Gun」などのトラックで使用されました。ヴィンテージUni-Vibe™は非常に需要が高く、1000ドルを超える価格で販売されています。

Wah 46

Vox® Wah V846をベースにしたモデル

Wah 46は、Jimi Hendrixが使用した最も有名なワウワウをモデルにしており、「Voodoo Child」のような名曲で彼のシグネチャーサウンドとなりました。オリジナルにはオートワウ機能はありませんでしたが、コンピュータで演奏する際の利便性を高めるためにこの機能が追加されています。これまでで最も優れた音を持つワウワウの1つとされています。

XS Fuzz

Roger Mayer™ Axis Fuzzをベースにしたモデル

Jimi Hendrixは、このヴィンテージモデルのようなファズボックスを多用し、AmpliTubeが提供する強力なサウンドパレットに貢献しました。

Condenser 12

AKG® C12をベースにしたモデル

このマイクモデルは、録音史上最初の伝説的な真空管マイクの1つであるAKG® C12に基づいています。

Condenser 67

Neumann® U67をベースにしたモデル

このマイクモデルは、最も有名な多目的スタジオマイクの1つであるNeumann® U67に基づいています。

Ribbon 160

Beyerdynamic® M160をベースにしたモデル

このマイクは、Beyerdynamic® M160（ダブルリボン-ハイパーカーディオイドマイク）をモデルにしており、幅広い音源を捉えるためのトップチョイスの1つです。

Rotary Speaker

ラックエフェクト形式のロータリースピーカーキャビネット

このエフェクトは、ロータリースピーカーキャビネットをモデルにしたものです。ロータリースピーカーキャビネットは、豊かなビブラート/コーラス効果を生み出し、サウンドに驚異的な深みを加えます。