AMPLE METAL RAY5 III
簡単操作でStingray を操る、5弦メタルベース音源
- 製品カテゴリ ソフト音源
- 楽器&カテゴリ Guitar/Bass
- リリース時期 2019年6月
- 商品コード A8001
- 短縮コード AMPMR53
- メーカー AMPLE SOUND
『AMPLE METAL RAY 5 III』への無償アップグレードについて
『AMPLE METAL RAY 5 II』のユーザー様は、『AMPLE METAL RAY 5 III』へ無償でアップグレードいただくことが可能です。無償アップグレードの詳細は、AMPLE SOUND社製品サポートページをご参照ください。
『AMPLE METAL RAY5 III』は、お使いのコンピュータでMUSICMAN Classic Stingray5 モデルを思うがままに演奏する、メタル/ハードロック向け「AMPLE METAL」シリーズの5 弦ベース音源です。各弦の0フレット~21フレットから、丹念にサンプリング。パワフルなサウンドはアンプシミュレータとも相性が良く、各弦1音下げに対応し、5弦はLow-Aチューニングまで下げることができ(サステインのみ)、ヘヴィな音作りも可能です。
サステインやパームミュート、レガート・スライド、ハンマリング・オン/プル・オフなど、必要十分なアーティキュレーションを残響成分を含まないドライなナチュラルサウンドで収録。ベロシティレイヤーとラウンドロビンにより、ベースの基本となるルート弾きの際にも「マシンガン効果」の発生を抑えます。また、ピッキングのアタック強弱のランダム化や、適所で自動挿入されるフレットノイズやリリースノイズを交え、生き生きとした演奏を可能にします。
また、Ver.3 より新たにビルトイン・アンプシステムを搭載!アンプヘッド3種/キャビネット4種/マイク4種からお好きなモデルを選択し、インストールしたその時からベース・アンプのサウンドが手に入ります!その他、最長8小節のリフ/フレーズなどを作成する「Rifferパネル」、タブ譜・スコア編集ソフト「Guitar Pro」のフォーマット(".gp3" ".gp4" ".gp5" ".gpx")で作成されたタブ譜を読み込み、演奏する「Tab Player パネル」を搭載。バージョン3 にて大きく刷新された「FXパネル」は、8-band EQ、RMS とPeak を選択可能なコンプレッサー、6-Tap Echo、IR Reverbを搭載し、視覚的にも分かりやすく使いやすく進化しました。
『AMPLE METAL RAY5 III』は、5弦ベースならではのベースラインでローを支える、必要十分のアーティキュレーションや機能と扱いやすさを両立したベース音源です。
MUSICMAN Classic Stingray5からサンプリング。
- サステイン
- ナチュラル・ハーモニクス
- パーム・ミュート
- スライド・イン/スライド・アウト
- レガート・スライド
- ハンマリングオン/プルオフ
その他、各種ノイズ(スクラッチノイズ、スラップノイズ、サイレントプレス、ダウン/アップストローク・ノイズ、スライドFX、など)
- アンプを通していないクリーントーン
- 24bit/44.1khzサンプリング。
- 想定される使用頻度により、フレットごとにベロシティレイヤーとラウンドロビンのサンプル数を調整して、ライブラリ容量を最適化
- キースイッチによるアーティキュレーション切り替え
- フレットノイズ、リリースノイズなど、演奏にリアリティを生む各種サウンドを収録
- 弦のビビリを自動的に加える「Auto Buzz system」
- Guitar Proフォーマット(".gp3" ".gp4" ".gp5" ".gpx")のファイルを読み込み演奏可能な「Tab Player パネル」搭載(AMPLE BASS 上では、タブの編集はできません)
- スタンドアロン起動時、コンピュータのキーボードをバーチャルキーボードとしてMIDI 入力可能。
- 弦ごとのチューニングを設定する「Alternate Tuner」。(1音下げまで対応)
- 最適なフレット/ポジションを自動で選択する"Capo Logic"機能
- キースイッチや入力ノートはそのままに、発音を移調する"カポ"を搭載
- アタックタイムや、指やピックが弦に当たって弾かれ発音するまでの間に発生するスタートタイムの調整機能
- 短いベースのフレーズ(リフ)を作成する"Riffer"機能。
- GPUアクセラレーションを使用した新しいUIデザイン。
このパネルで、リフ(短いフレーズ)やフィルを作成します。
- 最長8小節のリフを作成
- ファンク/ジャズ/メタル/ポップス/ロックなどのジャンルごとに、リフ/フィルのプリセットを500種類収録
- リフ内のノートごとに、ベロシティやアーティキュレーションを設定可能
- キーやスケールを指定し、リフをランダムで生成可能
- リフ/フィルのユーザープリセットを作成
- リフは、ドラッグ&ドロップによるDAW 上へのエクスポートに対応
- Tab Player パネルにロードしたtab譜や、外部のMIDI ファイルをインポート可能
AMP Head パネル
ベースアンプをモデリングした3種のアンプを選択可能です。
AMP Cab パネル
4種類のアンプ・キャビネット(1x15 / 2x10 / 4x10 / 8x10)を選択可能。
4種類(Dyn57 / Dyn421 / Con87 / Con414)から選択した2本のマイクとルームマイク、DI、キャビネットのサウンドをミキシングするミキサーが搭載されています。
Echo
最大6 タップのステレオエコー。それぞれで、ディレイタイム / ボリュームゲイン / フィードバック / パン / ローカット / ハイカット・フィルター搭載。処理済みのステレオ信号をリアルタイム表示。
AMPLE METAL RAY5 III (VST)
Rosetta2 上での動作
AMPLE METAL RAY5 III (AU)
Rosetta2 上での動作
AMPLE METAL RAY5 III (StandAlone)
Rosetta2 上での動作
AMPLE METAL RAY5 III (AAX-Native)
Rosetta2 上での動作
AMPLE METAL RAY5 III (VST3)
Rosetta2上で動作
AMPLE METAL RAY5 III (VST)
Rosetta2 上での動作
AMPLE METAL RAY5 III (AU)
Rosetta2 上での動作
AMPLE METAL RAY5 III (StandAlone)
Rosetta2 上での動作
AMPLE METAL RAY5 III (VST3)
Rosetta2上で動作
- CPU:Intel core i5 以上
- RAMメモリ:4GB以上
- ※ スタンドアロン/プラグイン共に64bitのみ対応
- CPU:Intel core i5 以上
- RAMメモリ:4GB以上
- ※ スタンドアロン/プラグイン共に64bitのみ対応
アクティベーションについて
AMPLE SOUND 社製品は、2台までのコンピュータでオーソライズが可能です。尚、製品のレジストレーションを行った日より6ヶ月経過するたびにアクティベーション可能枠が1つずつ追加されます。
(例)2020/6/8 にAMPLE METAL RAY 5 III をレジストレーションし、自分の2台のコンピュータでアクティベートした場合、6ヶ月後の2020/12/8にアクティベーション可能枠が1つ追加され、AMPLE METAL RAY 5 III を自分の3台目のコンピュータでアクティベート可能になります。更に6ヶ月後の2021/6/8には、4台目のコンピュータでアクティベートが可能になります。
- その他、インストール時にはハードディスクに最大16GB以上の空き領域が必要です。
- 本製品をスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
- 本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのレジストレーション、及びオーソライズ作業が必要となります。レジストレーションにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必須となります。本製品をインストールするコンピュータがインターネット接続されていなくても、別なコンピュータで接続できればオーソライズ可能です。 ※弊社にてオーソライズを代行することは出来ません。
- ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
- 製品の購入手続き完了後、受注確認メールとシリアルナンバーをお知らせするメールの2通が送信されます。メールに記載されております説明に沿って、製品のダウンロード/導入を行って下さい。
- ダウンロード製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。
SONICWIRE取扱い全製品を表示したい場合は、SONICWIREを日本語で閲覧されることをお奨めいたします。