Samplesonより、クリエイターのマンネリを打破する個性派3製品が登場!
「どうも最近マンネリだ」「手癖に頼りがちだ」「いい音なのに起動が遅くてイメージが飛んでしまう」といったちょっとした障害は、クリエイターのモチベーションに冷や水を浴びせる原因になりがちです。
そんなもどかしさを、SAMPLESONの独創的なツールやアプローチを借りて打破してみませんか?
映画のような装飾音やフレーズを、マウスのドラッグで作成できるツール:『Twinkle』
点描やスパッタリングのようにノートを飛散させつつ、スケールやアーティキュレーションといった一定のルールからは逸脱させない。かといって事後処理感は与えたくない(=恣意性を極力排除したい)。そんなワガママなニーズに応えるソフトウェアが『Twinkle』です。
筆者自身もまさにそうした局面で必要性を感じ、自宅の制作環境に導入しました。
DAW上でプラグインとして動作するだけでなく、スタンドアロンでも動作します。「触ると何らかのルールにのっとって音が鳴る」という仕組みは、ちょっとした知育玩具のようです。
闇雲に、または意図的に指で奏でて生成した音符の塊をDAWにドラッグ&ドロップし、楽曲の中核に据えることも、装飾として添えることもできます。活用方法はあなた次第です。思いもよらぬヒントになる可能性を秘めています。
MIDIを学習し、その曲調に合わせた新たなフレーズを生成:『Predictor』
『Predictor』は『Twinkle』に似たコンセプトとインターフェースを持ちますが、こちらは名の通り音程を「予測」して鳴らすツールです。
ドラッグ&ドロップ領域に読み込んだMIDIファイルから音程遷移の傾向を分析し、ユーザーのアクションに対してインタラクティブに反応し、音程または和音として出力します。率直に言って、オウム返しとしての精度は決して高くありません。しかしそれだけに、予測を裏切られる喜びのようなものがあり、凝り固まったセンスを解きほぐすのにも非常に効果的です。
入力デバイスにはマウス、MIDIキーボード、PCキーボードのいずれかを使用できます。特に、MIDIキーボードで押した鍵盤とまったく異なる音程が鳴らされる様子は、不思議でありながらもクセになります。
ロータリー・スピーカーの細かい調整ができる、クラシックなトーンホイール・オルガン音源:『CollaB3 Pro』
上記2種類の生成系ツールとは全くアプローチが異なるソフト音源『CollaB3 Pro』は、有志とタッグを組んでフリー配布を実現させたハモンドオルガンのモデリング音源を、さらにブラッシュアップさせた拡張音源です。
ポイントはやはりコストパフォーマンスの高さです。基本的にはペダル鍵盤なしの1段構成であるため、フルスペックのオルガン体験を完全に再現するものではありません。しかし、軽量かつ安価でありながら一流のクオリティを誇り、今回のバージョンアップで新たにロータリー・スピーカーやマイク・ポジションの調整が可能となりました。
ドローバーを含む多くのコントロールが「MIDIラーニング」に対応しており、お手持ちのMIDIキーボードとコントロールを駆使することで、本物さながらのライブパフォーマンスを行うことができます。
クリエイターの創作意欲を刺激し、制作を後押しするSAMPLESONのソフトウェア。まだ体験したことのない方は、この機会にぜひ導入をご検討ください。
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