コードモード 4

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前回までは、コードモードのコード指定方法を紹介しました。
今回は、このコードモードを演奏する様々なストロークのバリエーションを録画しています。

1.”コードモード2″を使用し任意のコード指定後、C5以降のストラムキーより発音。

2.”コードモード1″を使用し任意のコード指定後、C5以降のストラムキー、シングルキーより発音。

ストラムキーの対応は、以下の様になっています。（一例）

C5、C#5サスティーン ダウン／アップストローク

D5、D#5ショート ダウン／アップストローク

E5 – スライドアップ

F5、F#5デッドノート ダウン／アップストローク

G5、G#5ハンマリング・オン ダウン／アップストローク

A6、A#6プルオフ ダウン／アップストローク

シングルキーは、F6以降が対応しており、、指定コードの各弦を発音させる事が可能です。