この度は、OTTOムービー（全９回）をご覧頂有難う御座いました。
m(_ _)m

今回の一連のムービーでは、『OTTO』の製品紹介として、KONTAKT PLAYER2の音源一体型シーケンサ＆ランダマイザとしての可能性が、垣間見える内容だったかと思います。

よもやま話としまして、『OTTO』は、販促コンセプトもユニークな点が、ございます。本製品は、いわゆる楽器店にて売られているソフト音源としての要素もありますが、イギリスでは、直接エレクトロニカ・フリークにアプローチするかたちで、BLEEP（かの有名なWARPレコードのWEBショップ）で販売されていたりします。

これは、将来的に、TRAKTOR、Live、TorqのようなDJ用ソフトウェアと、OTTOのようなシーケンサ内蔵型のワークステーション・シンセが、並べてDJにプレイされる事を想定しているかのようです…。（もう、そういう使い方をしている人もいる事でしょう）

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ここからは余談ですが、最近、『OTTO』のロゴが顔に見えるんです。リリース作業で忙しかった先々週からず〜っと、顔に見えてました（汗）。

↓コレです。

そうしている内に、その”顔に見えるロゴ”から、一つのイメージ（妄想）が湧いたのです。

そして今日の昼休み、私は一人寂しく、そのイメージを具現化してみました…。よいしょ!!