Liquid The Voice Vol.2　その2

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前回は、Liquid Instruments上で、ボーカル・ラインを試聴する様子をご紹介しました。今回のムービーでは、プラグインとして、Liquid Instrumentsシリーズの様々なサウンドや、他の音源を使用しながらボーカルラインを試聴している様子をご紹介します。

ムービー解説

･ホストアプリケーションのMIDIトラックにLiquid Instrumentsで使用するノートを入力しておきます。

「Liquid Electric Bass」を再生させるノートとして”C2、C#2″に、入力
「Liquid Guitar」を再生させるノートとして”E2″に、入力
「Liquid The Voice Vo.1」を再生させるノートとして”C3、D3、C#3、E3″に、入力

・ループ再生し、Liquid Instruments上では、各フレーズを同じノート位置に置き換えていきます。

※ドラムトラックには、「Oriental RnB」を使用しています。